キャンプ飯

超簡単!アウトドア歴10年の私がオススメするメスティンを使った缶詰キャンプ飯!

アウトドアフィールドの遊びが大好きなオトナキャンプ女子のMichiです。

私がアウトドアフィールドに趣味を見つけ楽しみだして早15年がたちました。

山系アクティビティにチャレンジしながらも最近はめっきり体力も落ちてきたので、体を動かす遊びよりもチルアウトを目的に外に出ることが多くなってきました。

近場の山や公園に行ってはキャンプライフを楽しんでいます。

キャンプの楽しみはやっぱり食事!

近年はドラマにもなるほど人気のキャンプですが、2019年日本オートキャンプ協会の調査ではキャンプ人口は6年連続で前年を上回りついに850万人に到達したそうです。

中でも特徴的なのは1人でキャンプを楽しむためにキャンプ場に行く「ソロ」と「平日」の増加で、なんと全体の5%が一人の充実を楽しんでいるという調査結果がでたのです。

ではそんなソロキャンプの楽しみはなんでしょう。

誰もが一瞬で思いつくのは何といってもキャンプ飯ではないかと思います。

特にソロでのキャンプ飯においては、いかに少ない食材で簡単に美味しいものを作れるかが重要になります。

そこで今回は私が「メスティンと缶詰だけで誰でも簡単にできる最高に美味しいキャンプ飯」と、自信をもってオススメする

【バターチキンカレーの炊き込みライス】

のレシピと調理法をご紹介いたします。

材料は5種まで!簡単キャンプ飯のベストチョイス

 

簡単なキャンプ飯を作るなら材料は5種類までに絞ります。

とくに初心者は余分な調理道具やゴミを減らしとにかく気軽に楽しむためにも「切らなくてもよい」「洗わなくてよい」食材が一番です。

今日ご紹介するメニューの材料はこちらです。

〈一人前〉

  • 缶詰:いなばのタイカレー 1缶(115g/缶)
  • 缶詰:シャキッとコーン 1缶(190g/缶)
  • うどんスープ 1袋
  • プチトマト 2~3個
  • 米(無洗米) 1合

簡単キャンプ飯ではよく使われる缶詰めですが、メインの味を決める缶詰に加え、食べ応えやアクセントをつけられるような具材の缶詰を組み合わせることで、驚くほど料理の質があがります。

そしてメインの缶詰でおすすめなのがカレー味です。

味のバリエーションも豊富なので、合わせる具や調味料によってはアレンジの幅が無限に広がります。

丸缶の生産数量は日本缶詰びん詰レトルト食品協会の統計で2014年より5年間でおよそ10%減なのですが、カレーに限っては10%以上の増産傾向にあります。

これはもしやキャンプ飯人気によるものかも、などと私は思っています。

 

初心者からプロ級にまで愛される黄金ギア「メスティン」を使おう!

出典 Trangia(トランギア)公式サイト

キャンプの調理器具といえば、ダッチオーブンやスキレットが有名ですが、軽量で多くのキャンパーに親しまれているのが90年以上の歴史を誇るアルミ製飯盒メスティンです。

昔懐かしのちょっとレトロなお弁当箱のようにも見えるメスティンは、実は相当な万能ギアで、炊く・煮る・蒸す・炒める・燻すとなんでもこなすことができ、飯盒の域を超えた万能クッカーです。

私たち日本人にとって欠かせない「ご飯を炊く」ことができるという事は勿論のこと、アウトドアだけでなく海外に持って行くにも便利な「収納性と軽さ」も最大の魅力の1つで、一度手に入れればその使い方は無限です。

 

ちなみにメスティンはレギュラーとラージとの2種類があり、それぞれのサイズと重さは以下の通りです。

サイズ重さ
トランギア メスティン(レギュラー)17×9.5×6.2cm150g
トランギア ラージメスティン(ラージ)20.7×13.5×7cm270g

今回ご紹介するレシピではレギュラーなら米1合、ラージなら米2合が目安となります。

キャンプ初心者は固形燃料からはじめよう

キャンプの火気といえば「ガス」「ガソリン」「灯油」「固形燃料」「薪」「炭」など様々なものがありますが、失敗しないキャンプ飯のための最高の火気としてオススメなのが今回のレシピの調理方法で紹介する固形燃焼です。

ガスバーナーと併用すれば数種類の料理を楽しむこともできますし、とても小さくて軽いので私はいつもどこかに1つ忍ばせています。

今回はご飯を炊きながら調理するレシピですがメスティンの調理では火加減が特に重要です。

そこで活躍するのが固形燃料なのです。

メスティンの炊飯時間は15~20分、固形燃料30gあたりは約20分で燃焼するためちょうど良く失敗することはありません。

メスティンラージで米2合を炊く場合は固形燃料を2つ使います。

 

さぁ、簡単にキャンプ飯を作ってみよう!

それでは今回のレシピと調理方法をご紹介しましょう。

今回のレシピ
  • STEP1
    STEP1

    メスティンに無洗米を入れます。

  • STEP2
    STEP2

    1に「いなばのタイカレー」「シャッキとコーン」の缶の中身をすべて入れます。(これでお米1号に、水約100ml入れた分量)

  • STEP3
    STEP3

    水80mlを注ぎ、うどんスープ(粉末)を入れ全体をぐるぐるとかき混ぜます。

  • STEP4
    STEP4

    エスビット中央に固形燃料(30g)を置き、火をつけます。蓋をしたメスティンをのせます。(この時必ず風よけをご利用ください)

  • STEP5
    STEP5

    火が消えるまで放置し、消えたらタオルで全体を包み蓋を下にしてひっくり返します。

  • STEP6
    STEP6

    10分蒸らし終えたら蓋をあけトマトをいれてかき混ぜて出来上がりです。

どうでしょう。

とても簡単に感じていただけたかと思います。

固形燃料ですので火加減はお任せでよいのですが、風で火が揺れると熱ムラが出てしまいます。

熱ムラによる炊きムラを避けるため必ず風よけをすること、そして火にかけたメスティンの蓋の上に石をのせて重しをするのがポイントです。

 

まとめ:簡単キャンプ飯はモテ度につながる!?

今回はメスティンを使った簡単キャンプ飯をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

外で食べるお料理はそれだけで美味しいものですがマンネリ化しがちなのも事実です。

そんなキャンプ飯でも今日ご紹介したレシピの缶詰の種類を変えたり具材を変え、余裕ができたら盛りつけを変えたりすればまた新たな魅力を発見できるはずです。

また簡単なキャンプ飯を楽しんでいるうちに手際が良い、料理上手な男力と女子力が身についていきモテ度もあがります。

アウトドアを楽しむうちにカップルでそして家族でとアウトドアを楽しむフィールドを広げ、生活そのものを変化させる人たちが増えていけばうれしく思います。

ABOUT ME
Michi
Michi
アウトドア歴15年のMichiです。登山、トレラン、キャンプ、マラソンというアクティブな活動を通して趣味のバードウォッチングや山野草観察を楽しんでいます。進化しているアウトドアグッズや様々な挑戦を紹介していきます。