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2025年6月10日 /

焼く、炒める、冷やす。調理の常識を変える、 “囲む鉄板”が誕生 料理研究家リュウジ監修 『リュウジのグリドル』 新発売

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キャンプ人気が年々高まる中、2025年もアウトドアシーズンが本格到来します。キャンプやベランピングなど外ごはんを楽しむ機会が増える今、ただ焼くだけでは物足りない、もっと「料理を楽しみたい」ニーズが高まっています※1。株式会社イッティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎雅彦)は、料理研究家リュウジ氏監修のもと、シンプルで使いやすく、料理がもっと楽しくなる鉄板ギア 『リュウジのグリドル』 を2025年3月27日に発売しました。

※1日本オートキャンプ協会の「オートキャンプ白書2024」によれば、2023年の国内キャンプ参加者の平均活動回数は5.5回と過去最高を記録。さらに、ここ3年で全国に約300ヶ所以上の新規キャンプ場が誕生するなど、キャンプが「特別な遊び」から「日常的なレジャー」へと進化しています。キャンプ用品市場も堅調な成長を続け、2025年まで年率5~7%の成長が予測されています(矢野経済研究所調べ)。今後、ギア選びにおいても「本格志向」「質重視」がさらに加速すると見られています。

【商品概要】
商品名 ¥リュウジのグリドル
価格 ¥7,990(税込)
サイズ W330mm × D220mm × H40mm(取っ手含む)
重量 約610g
材質 アルミニウム合金
発売日 2025年3月27日

『リュウジのグリドル』 商品特長

焼く・炒める・冷やす。幅広い調理に対応

『リュウジのグリドル』は、シンプルながら多彩な調理が可能です。肉や魚をジューシーに焼き上げる「グリル」や、野菜たっぷりの「炒め料理」、鉄板を冷却して楽しむ「スイーツや冷菜作り」など、1台で幅広い調理スタイルを叶え、アウトドア料理の楽しみ方をぐっと広げます。調理後はそのまま食卓に並べ、冷製料理やデザートのプレートとしても活躍します。

あえて選んだ「四角形」設計

デザインは丸型ではなく、あえて「四角形」。この形に、リュウジ氏のこだわりが詰まっています。複数の食材を一度に効率よく調理できる広い面積で、食材にムラなく火が通り、盛り付けもスタイリッシュに決まるスクエアデザインです。限られたスペースでも、無駄なく調理ができる機能美を備えています。

コンパクト&軽量設計で、アウトドアでも映える

約610gの軽量設計と持ち運びやすいサイズ感で、アウトドアシーンにも最適です。

韓国文化「ソットゥッコン」に着想を得た現代版鉄板

開発のヒントは、韓国で親しまれている「ソットゥッコン」(鉄釜のフタ)文化(右写真参照)。みんなで鉄板を囲み、豪快に焼き上げる食文化にインスパイアされ、現代のアウトドアスタイルにマッチする一台へと再設計しました。

人気YouTuber料理研究家リュウジさん

TVやYouTube「バズレシピ」で公開する料理動画で大人気。レシピブックなど著書は累計100万部を突破。SNS総フォロワー約1,065万人。※2025年2月時点

『リュウジのグリドル』はアウトドアだけでなく、ベランダでのベランピングや、自宅キッチンでのおうちキャンプ飯にも大活躍です。外ごはんの楽しさを、日常にも取り入れることができます。

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