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【体験レポ】Rainbow Disco Club 2026(RDC)に行ってきた!キャンプ×音楽フェスの最高の週末

2026年4月17日(金)〜19日(日)の3日間、静岡県・東伊豆クロスカントリーコースで開催された野外ダンスミュージックフェス「Rainbow Disco Club 2026(RDC)」。

今回、campballoon編集部は一番盛り上がるといわれている2日目・4月18日(土)に参加してきました!夕方から深夜までの滞在でしたが、キャンプ×音楽×フードが融合した「RDCでしか味わえない空間」を存分に体験してきたので、その様子をレポートしていきます。

Rainbow Disco Club(RDC)とは?

Rainbow Disco Clubは、国内外のダンスミュージックファンから圧倒的な支持を集めるキャンプイン型の野外フェスティバルです。

項目 詳細
正式名称 Rainbow Disco Club 2026
開催日 2026年4月17日(金)〜19日(日)
会場 東伊豆クロスカントリーコース特設ステージ(静岡県)
来場規模 約1万人(毎年チケット完売)
時間 9:00開場 / 12:00開演〜19日 19:00終演 ※17・18日は1:00時終演
チケット 通し券 27,000円 / 23歳以下 18,000円
公式サイト rainbowdiscoclub.com

RDCの最大の特徴は、芝生が広がる開放的な東伊豆のロケーションでキャンプをしながら、世界トップクラスのDJ・アーティストの音楽を3日間通しで楽しめること。毎年チケットが完売するほどの人気フェスで、2026年は計21組+シークレットアーティスト1組という豪華ラインナップが実現しました。

2日目(4月18日・土曜日)のラインナップ

私たちが参加した2日目は、RDCの中でも一番盛り上がる日として知られています。この日のラインナップがこちら。

<RDC Stage>

  • Gerd Janson
  • Gonno
  • HAAi
  • Sisi b2b Ouissam b2b Yamarchy
  • Suze Ijó

<RED BULL Stage>

  • DJ Maria.
  • DJ Nobu
  • Helena Hauff
  • Jonathan Kusuma

2日目のトリを務めたのは、2024年だけで5大陸・30カ国・91都市を巡ったというHAAi。ダイナミックでテンポの変化に富んだDJセットは圧巻で、フロア全体が一つになった瞬間は鳥肌ものでした。

会場の雰囲気|夕方〜深夜の東伊豆

私たちが会場に到着したのは夕方。まず驚いたのが来場者の6〜7割が外国人だったこと。
日本にいながら海外のフェスに迷い込んだような感覚で、英語やヨーロッパの言語が飛び交う中、日本人と外国人が自然に混ざり合って踊っている光景は他のフェスでは味わえません。

年齢層も20代から50代以上までバラバラで、音楽を純粋に楽しむ大人たちが集まっている空気感。日が傾き始めた東伊豆は、春のやわらかな空気に包まれていて、フェスの昂揚感と自然の穏やかさが絶妙に調和していました。

夕暮れ時の会場


太陽が沈むにつれてステージのライティングが映え始め、芝生の上で寝転がりながら音楽を聴く人、テントの中でのんびりする人、踊り続ける人、フードを楽しむ人──それぞれが自由に過ごしているのがRDCらしい光景です。

夜のステージ


日が完全に落ちてからが本番。金曜日と土曜日は深夜1時まで音楽が鳴り続けます。RDC StageではHAAiが夜空の下で圧巻のパフォーマンス。RED BULL StageではHelena Hauffのハードでミニマルなセットが響き渡りました。

外国人の来場者が多いこともあり、雰囲気はまさに海外のクラブそのもの。東伊豆の星空の下で、ベルリンやロンドンのクラブカルチャーを体感できるのはRDCならではです。
深夜1時まで踊り続けたフロアの熱気は、言葉では伝えきれないものがありました。

フード出店レポート|フェス飯が充実!

RDCの楽しみのひとつが、出店しているフード屋さん。会場には個性豊かなフードトラックやブースが並んでいて、踊り疲れたタイミングでサッと美味しいご飯を食べられるのがありがたいです。

見かけたもの


パイのお店

チキンオーバーライスや豚汁のお店

グルテンフリーのカヌレなどのお店

インドネシア料理のお店

西アフリカ料理のお店

ガパオライスなどのお店

インド系のお店

様々な料理をテントから出店しているお店も。

実際に食べたもの

  • 唐揚げとガパオライス:ジューシーな唐揚げとスパイシーなガパオの組み合わせが最高。踊った後の空腹にガッツリ響くボリューム感
  • チュロス:外はカリッと中はもちもち。甘いものが欲しくなる深夜のフロア帰りにぴったり
  • カヌレ:グルテンフリー対応のカヌレで、サービスでクリームをつけてくれる嬉しいおまけ付きでした。外国人の来場者が多いフェスならではの気配りを感じました
  • ソーセージ:シンプルだけど野外で食べるソーセージは格別。ビールとの相性は言うまでもなし
  • 中華そば:会場で一番の大行列!生卵が一緒に提供され、麺をディップして食べるスタイルが斬新。冷えた体に熱々のスープが染み渡って、並んだ甲斐がありました

フェス飯の価格帯は800〜1,500円程度。野外フェスとしては良心的な印象です。

キャンプサイト・テントの様子


RDCはキャンプイン型フェスなので、会場内外にキャンプサイトが設けられています。芝生の上にカラフルなテントがずらっと並ぶ光景は、まさに「キャンプ×フェス」の象徴。
場内キャンプサイトは東伊豆クロスカントリーコース内に位置しており、ステージからのアクセスが良いのが魅力。テントに戻ってちょっと休憩してからまたフロアに戻る、というスタイルで楽しんでいる方が多かったです。

場外キャンプサイトは東伊豆町野球場に設置。場内よりは距離がありますが、その分静かに過ごしたい方にはおすすめです。

キャンプ券の料金

  • 場内キャンプ券:6,000円
  • 場外キャンプ券:4,000円

キャンプサイトを歩いていると、キャンパーごとに個性あふれるサイトが広がっていて、ギアウォッチだけでも楽しい時間でした。

  • コンパクトなソロテントで身軽に参戦している方
  • タープを張ってリビングスペースを作り込んでいるグループ
  • おしゃれなチェアとテーブルでくつろぎ空間を演出している方

RDC2026に参加して感じたこと

よかったポイント

RDC2026のよかった点

海外のクラブ空間を日本で体験できる:来場者の6〜7割が外国人で、まるで海外フェスにいるような感覚

音楽の質が圧倒的:世界レベルのDJを東伊豆の自然の中で体験できる贅沢さ

フードが充実:踊りながら合間に美味しいご飯が食べられる

キャンプとの相性が最高:テントに戻って休憩→またフロアに出る自由な過ごし方

約1万人規模でもゆったり:チケット完売でもギュウギュウにならない、ちょうどいいサイズ感

気をつけたいポイント

注意しておきたい点

夜は冷える:4月の東伊豆は日中暖かくても、夜はかなり冷え込む。防寒着は必須

帰りの交通手段:深夜まで楽しむなら車かキャンプ泊。終電は間に合わない

チケットは早めに:毎年完売するので、来年参加したい方は早割の段階で確保を

テント設営は明るいうちに:夕方着だとサイト選びの余地が少ない場合も

RDC2026 イベント概要まとめ

項目 詳細
イベント名 Rainbow Disco Club 2026
開催日程 2026年4月17日(金)〜19日(日)
会場 東伊豆クロスカントリーコース特設ステージ(静岡県)
来場規模 約1万人(チケット完売)
チケット料金 通し券 27,000円 / Day 2&3券 24,000円 / 23歳以下 18,000円
キャンプ券 場内 6,000円 / 場外 4,000円
駐車券 場内 8,000円 / 場外A 5,000円 / 場外B 5,000円
公式サイト rainbowdiscoclub.com
2日目出演 HAAi / Helena Hauff / Gerd Janson / DJ Nobu / Gonno ほか

まとめ|「キャンプ×音楽」の最高峰を体験してきた

夕方から深夜1時までの滞在でしたが、RDCの世界観を十分に堪能できた時間でした。

来場者の6〜7割が外国人という客層、年齢もバラバラで音楽を純粋に楽しむ大人たちが集まる空気感、そして東伊豆の自然の中で世界トップクラスのダンスミュージックに身を委ねる──この体験は、日本にいながら海外のクラブカルチャーを体感できる、RDCだけの特別な空間です。

ダンスミュージックやレイヴが好きな方は、日本最大級の野外ダンスミュージックフェス「RDC」にぜひ一度足を運んでみてください。きっと、他のフェスでは味わえない体験が待っています。
気になる方はチケット完売前に要チェックです!

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キャンプバルーン編集部

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