着火剤

「着火剤」とは焚き火や炭火を簡単に着火するための燃料剤のことで、固形タイプ・ジェルタイプ・液体タイプなどがあり、初心者でも確実に火を起こせる便利なキャンプギアです。
焚き火を始める時、いきなり太い薪に火を点けようとしてもなかなか着火しません。着火剤は薪の下に置いて火を点けるだけで、強い炎を一定時間維持してくれるため、確実に薪に火を移せます。
焚き火やBBQの「最初の一手」として、特に初心者には欠かせないアイテムです。

着火剤の主なタイプ

着火剤にはいくつかの種類があり、それぞれ使い勝手が異なります。

固形タイプ

最も一般的で使いやすいタイプ。マッチで簡単に着火し、5〜10分程度燃え続けます。ロゴスやキャプテンスタッグなどの定番ブランドが各種ラインナップを揃えています。

ジェルタイプ

ジェル状の燃料を炭や薪に塗って着火するタイプ。素早く広範囲に火が回るのが特徴ですが、引火性が高いため取り扱いには注意が必要です。

天然素材タイプ

木材繊維やワックスを固めた自然素材の着火剤。環境に優しく、においも少ないため、自然派キャンパーに人気です。

着火剤の使い方

焚き火台や炉の中央に着火剤を置き、その上に細い枝や薪、太い薪の順に組み上げます。着火剤に火を点けると、下から上へと自然に火が広がっていくのが基本。組み方は「ティピー型」や「井桁型」が定番です。

使う時の注意点

着火剤に火を点けた後、燃焼中に追加で着火剤を投入するのは絶対NG。引火して大きな炎が立ち上がる事故の原因になります。一度に必要な量を確認してから着火しましょう。

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