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【5選】夏のキャンプでは寝袋は不要?夏の夜を快適に寝るための過ごし方を紹介します!

夏のキャンプで寝床をどうするか迷ったことはありませんか?暑いから寝袋は必要ないのか、それとも夏とはいえ屋外だから寒くないようなグッズが必要なのか、パッキングの時に悩んでしまいますよね。

夏のキャンプの寝具選びを間違うと、夜中汗だくで目覚めてしまったり逆に体が冷えて眠れなくなったり、満足のいく睡眠をとることができません。

今回は夏のキャンプではどのような寝具がベストなのか、暑い夏の夜を快適に過ごすための方法をご紹介します!万全な対策をして、夏のキャンプを満喫しましょう!

夜になれば涼しくなるから暑さ対策は必要ない⁉

出典:photoac

結論から言うと、夏のキャンプの夜も暑さ対策は必要です。

日中に比べると夜は陽も落ちて体感的に少し涼しく感じます。しかし最近の夏の熱さといったらどうでしょう。夜になっても物凄く蒸し暑くべたべたしませんか?

特にテントの中は大変なことになっています。テントを日陰に設営し換気を行っていたとしても、寝る時には蒸し風呂のような暑さの時も。外気温が高いことに加え、テント内に人が入ることによって中の湿度も上昇するからです。

暑さで眠れずに翌日寝不足で辛くなることがないように、夏のキャンプの寝具の選び方を解説していきます。

夏キャンプにおすすめ寝具①夏用寝袋

コールマンシュラフ出典:コールマン公式facebook

キャンプで寝るといったら寝袋を思い浮かべる方が多いでしょう。それほど定番になっているキャンプアイテムです。寝袋には夏用、3シーズン用(春夏秋用)、オールシーズン用があります。今回は夏のキャンプなので夏用か、キャンプ場の場所によっては3シーズン用のシュラフを持っておけば間違いありません。

夏用の寝袋を選ぶポイントは3つ。

  • 素材
  • 形状
  • 使用可能温度

1つずつ詳細をお伝えします。

メンテナンスが簡単な化学繊維の寝袋

夏はどうしても汗をかくため寝袋も汚れがちです。家の洗濯機で手軽に洗えるかどうかは見ておくべきポイント。化学繊維の寝袋であればメンテナンスも簡単で値段も手ごろなものが多いですよ。

温度調節が可能な封筒型

夏のキャンプでは封筒型の寝袋が便利です。冬用の寝袋のように高性能ではなくても大丈夫。封筒型は少し寒いと感じれば中にすっぽりと入れますし、暑いと感じればチャックを全開し掛け布団のようにも使えます。

他の形の寝袋に比べて価格が安いのも特徴なので、今年の夏初めてキャンプに挑戦する方でも試しやすい寝袋だといえます。

快適睡眠温度が5℃~10℃の寝袋

快適睡眠温度とは、この温度であれば快適に眠れますよという目安です。夏だと5℃~10℃の寝袋であれば十分です。

ただし、この温度の算出の仕方が各メーカーによって異なるようなので、購入する際は口コミもチェックしてみてください。仮にとても暑くても、封筒型タイプの寝袋だとチャックを開けて温度調節も可能なので安心です。

夏キャンプにおすすめ寝具②コット

出典:amazon

コットは折り畳み式の足が付属しているため、地面と体の間に隙間をあけられるキャンプ用の簡易ベッドです。

地面と密着しないため通気性は抜群!体の下を風が通るため涼しさを感じられるため、夏キャンプの熱帯夜で寝苦しい環境も改善してくれます。コットの上に寝袋をおいて寝てもいいですし、タオルケットをかけても快適に眠れるでしょう。

コットは夏だけでなく涼しくなっても力を発揮します。暑い季節は通気性をよくしてくれますが、寒い季節は地面からの冷気を直接体に感じることがありません。高さのあるハイコットを選べばベンチ代わりに使えるものもあるので、1つ持っておいて損はないアイテムです。

軽量で圧迫感のないローコット

ローコットは地面から20~30㎝ほどの高さがあるコットです。軽量なものが多く荷物をコンパクトにしたい方にはこちらがおすすめです。テント内に設置しても圧迫感がないのが特徴です。

地面との距離が近いため、お昼寝などでテントの外で使用するには少し注意が必要です。雑草が生い茂る場所や地面に沈み込む砂地などの場所では、快適性が損なわれます。

多目的で使えるハイコット

ハイコットは地面から40㎝ほどの高さがあるコットです。コットの下は荷物置きとしても役立ちます。また、強度の高い物であれば複数人でベンチ代わりに座れます。ローコットとは違い、足場が悪い場所でも快適に使用できるのがメリットです。

高さがあるためテント内では圧迫感を感じてしまうことも。部品も多くなるため、ローコットに比べて重量が重く、収納サイズが大きくなる点は注意してください。

夏キャンプにおすすめ寝具③タオルケット

出典:楽天市場

平地で日中と夜間の寒暖差が少ないキャンプ場であれば、マットの上に寝て上からタオルケットを掛けるだけで快適に就寝できることも。家で普段から使っている大判のバスタオルでよければ夏キャンプも気軽に始められそうですよね。

タオルケットは汗を良く吸いますし、お腹にだけ掛けるなどの使い方もできます。折り畳むと非常にコンパクトなため、荷物を減らしたいキャンプやツーリングキャンプの寝具としても活躍します。

タオルケットだけでは心配な方は長袖長ズボンを1着すつ持って行っておくと、万が一夜になって寒くなっても1枚着れば安心して眠ることができます。

夏キャンプにおすすめ寝具④接触冷感系アイテム

出典:amazon

触るとひんやりする素材でできているシーツなどのグッズです。シーツだけでなくマットやタオルケット、頭や足元の1部分のみ使える小さめサイズのものまで種類は様々。

電源がないキャンプサイトでの寝心地を良くしてくれること間違いなしです。一般的なタオルケットなどとサイズも変わらないため、持ち運びも便利です。夏キャンプの暑さ対策として、便利な接触冷感系アイテムを取り入れてみてもいいかもしれません。

夏キャンプにおすすめ寝具⑤ハンモック

出典:DDhammocks

ハンモックは宙に浮いている状態のため、背中部分が地面と接することがありません。背中に風が当たり、周囲の空気も循環しているので夏でも涼しく感じられます。

テントを持たなくてもハンモックとタープのみで荷物を最小限にした、ハンモック泊をするキャンパーも増えてきていますよね。夏の暑さから逃れてハンモックで揺られながら気持ちよく眠れそうです。

テントのように周りが覆われていないため、夏場は蚊やその他の虫の存在が気になりますが蚊帳付きのものもあるため安心して眠れます。

キャンプ場が高原の場合は注意が必要

出典:photoac

平地よりも標高が高い山の上でのキャンプとなると、日中と夜の気温差が激しく夏といえど夜は冷え込みます。高原でのキャンプの場合は寝袋は必須です。防寒のための衣類や薄手の毛布もあると安心です。

同じ夏でも標高によって気温が左右されるため、自分が行くキャンプ場の状況を踏まえて寝具選びをしてくださいね。

まとめ

暑い夏のキャンプで快適に眠るための寝具選びについてご紹介しました。夏のキャンプで寝不足になると熱中症になりかねないので暑さの我慢は禁物です!いよいよキャンプ本番の季節。取り入れやすい方法で、夏のキャンプでの快適な睡眠を手に入れてくださいね。

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ayanatsu
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アウトドア歴8年のayanatsuです。キャンプでは美味しいご飯やおやつ作りにハマっています。 外で食べるご飯は格別です!パチパチと薪がはぜる音を聞きながらの焚火タイムも大好き。 今後は子連れキャンプ情報なども発信していければと思っています!