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【7選】何が何でも涼しく過ごしたい方必見!夏キャンプの暑さ対策決定版!

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ここ数年の温暖化に伴い、夏キャンプの暑さは年々厳しくなってきています。

キャンプをしたい!と思った時にサクッと出かけたいものですが、日常のエアコン生活に慣れてしまうと、イマイチ気合いが入りづらいのも事実です。

しかし、夏キャンプには夏キャンプでしか味わえない楽しさがありますよね。

そこで、夏キャンプの厳しい暑さを気にせず快適に過ごせる工夫をご紹介いたします。

熱中症に気を付けながら、充実した夏キャンプを過ごして頂きたいです。

エアコン付きのバンガローに泊まる

 

出典:県立吹上浜公園キャンプ場

エアコン付きのバンガローは、暑さ対策で考えると、ご紹介する中で最も快適な夏キャンプが出来るでしょう。

暑いのが苦手な筆者は、夏は基本的にエアコン付きのバンガローです。

 

出典:photoAC

エアコン付け放題ではなく40~1時間単位でコイン投入する施設が多いですが、そこは快適性を買うという名目で割り切っています。

夏にバンガロー宿泊すると、他にもメリットがあります。

海やプールで遊んだ後や大量に汗をかく子供さんをもつパパママにとっては、時間や料金を気にする事なく、いつでもシャワーを浴びることが出来ます。

蛾や蚊が苦手と言う方にとっても、テント泊よりは出会う頻度も低いと思います。

また、テント撤収などの大仕事もないので、翌朝もキャンプ場内をゆっくりと散歩したり朝食に時間をかけることが出来ます。

暑さの中で汗をダラダラ流しながら作業する煩わしさもないでしょう。

電源サイトで扇風機やサーキュレーターを使用する

 

出典:Amazon

キャンプらしさが欲しいからテント泊が良いという方であれば、電源サイトで扇風機やサーキュレーターを使用するのはいかがでしょうか。

 

出典:Amazon

自宅で使用している扇風機を利用するのもありですし、拘りたい方は人気のキャンプ用商品を使用するのもありです。

 

出典:Amazon

ただし、扇風機という特性からすると風を送る距離が短いので、扇風機の側にいれば風が来るという感じです。活動が少ない方や食事のときに使用したい場合などは向いているでしょう。

商品によっては、そのような弱点を補う扇風機も登場していますので、実際の風量や風が届く距離などをショップなどでお試しされると良いと思います。

 

出典:photoAC

その点、サーキュレーターは風を送る距離が長い事と空気の循環作用もあるので、テント内の空気を動かしてくれます。

筆者も、夏キャンプでテント泊をしていた時期は、扇風機ではなくサーキュレーターを持参していました。

スクリーンタープ内で使用していましたが、常に空気が動いているので、暑さが苦手な筆者でもイライラする事はありませんでした。(笑)

 

出典:photoAC

最近では、充電式や電池仕様の扇風機もあり電源サイトに拘る必要もないのですが、電源に繋ぐ扇風機に比べると風量不足なものもあるので、見た目に惑わされず口コミなどで充分に検討してから購入するのが良さそうです。

使用するキャンプシーンや予算、口コミなどをしっかりと見て、検討されてくださいね。

遮光率の高いテントやタープを使用する

温暖化に伴い夏の異常な温度上昇が問題になる中、数年前から遮光率の高いテントやタープを見かけるようになりました。

 

出典:Coleman

とくに有名なのがColemanのダークルームシリーズですね。

夏でもテント泊というキャンパーさんから絶大な支持を受けており、2018年に登場して以来、大人気商品になっています。ちなみに、今年度も入荷待ちという状態が続いています。

 

出典:Coleman

ダークルームシリーズがこれまでのテントと違うのが、日光を90%以上ブロックする事で最大の温度差を13.5℃という数字を実現している事です。

また、上下の通気口は、室内の空気循環を促すサークルベンチレーション機能が付いているので、通気性が良く涼しく過ごせます。

 

出典:Coleman

それゆえに、初めて見られた方は驚かれるかもしれませんが、テント内が真っ暗です。

遮光と涼しさに徹底的に拘った結果ですが、キャンプの翌朝は遅くまで寝ていたい方や暗くしないと眠れない方には、付録みたいなもので有難いかもしれません。

Colemanのダークルームシリーズまでの性能は無くても、遮光性があるものとしてポリコットン仕様のテントやタープもオススメです。

ポリコットンは、遮光性の良さ・影が濃いという特性があります。耐水性まで付いている商品もあるので、突然のゲリラ豪雨にも対応できますよ。

メッシュの多いテントを選ぶ

メッシュの多いテントは、色々と拘らず自然を感じたい方にピッタリかもしれません。

インナーテントの上部がメッシュになっていることが多く、暑い空気は上部へ溜まることを利用してテント内の暑い空気を逃がすシステムになっています。

 

出典:photoAC

夜間になると涼しい空気も入ってきて、まさにナチュラルエアコンでグッスリ休むことが出来るでしょう。

 

出典:photoAC

注意点として、涼しく過ごすためにフライシートは未使用の事が多いので、上部がメッシュになっているインナーテントだけだと、上部から簡単に覗きやすくなっています。

寝ている姿を見られても気にしないという男性なら良いと思うのですが、女性は抵抗がありますよね。

 

出典:photoAC

また、防犯面も少し気になる所です。

入眠時だけでもフライシートを使用するか、内側から鍵を付けるなど工夫すると良さそうですよね。

大木の下など陰が出来るサイトを選ぶ

 

出典:photoAC

広い芝生の上でドーンと自由にテントを張る。

気持ち良い光景ですが、真夏はオススメ出来ません。

太陽の暑い日差しを直で受けるので、テント自体が熱くなってしまうからです。

 

出典:photoAC

夏キャンプのテントを張る極意は陰です。

大木や木がいくつも生い茂るようなエリアを狙いましょう。

陰になるのか全く陰にならないのかで、夏キャンプの充実度は変わります。

キャンプ場にもよりますが、木以外にも山の陰などを利用する手もあります。

方角を見てどの時間帯から山の陰になるのか見極めるのも大切です。

同じキャンプ場、同じサイト、同じ料金なのに、いつまでも西日が当たっているサイトもあれば、山の陰になり夕方前から涼しく過ごせるサイトがあるという事があります。

陰と方角、しっかり見極めてサイト選びを行いましょう。

川沿いのサイトなど涼しい環境を選ぶ

川のせせらぎ音や水が流れる様子は、私達の脳に涼をもたらしてくれます。

肌で感じるだけでなく、耳や目などの感覚で涼しさを感じる事も大切です。

 

出典:photoAC

逆に、街中のアスファルトでは感じられない感覚なので、キャンプ場内の自然環境が私達に与える影響というのは大きいのです。

欲を言えば、川が流れサイトにも木が生い茂り陰が沢山あるサイトだと理想的ですよね。

川と言っても様々ですが、遊泳や魚釣りができると更に充実した夏キャンプにも繋がりそうです。

遊泳は出来なくても、キャンプ用チェアの脚の半分までを川に付け足をつけてみたり、魚釣りをすれば、いつものキャンプとは違う味わいを感じることも出来ると思います。

冷感グッズを活用する

 

出典:Amazon

夏の暑さが厳しくなってきたと同時に、様々なアイディアの冷感グッズが毎年のように発売されています。今年も、更に進化した冷感グッズを見かけます。

 

出典:Amazon

ちなみに、冷感グッズと言っても、身体を冷やす目的の商品と冷たく感じるだけで体を冷やす役割が少ない商品があります。

夏キャンプで快適に過ごす目的であれば、どちらの商品でも構わないと思います。

 

出典:Amazon

しかし、夏キャンプや夏の屋外などで熱中症になった場合には、身体を冷やす目的の冷感グッズを選びましょう。

ちなみに、キャンプ中などの屋外活動時の熱中症であれば、陰の下へ移動させ、まずは首の横(耳の下)が当てやすく、効果的に冷やすことが出来るでしょう。

 

出典:Amazon

気になる冷感グッズが見つかったら、どのような効果があるのか把握して、厳しい暑さにも負けない充実した夏キャンプができると良いですね。

あなたに合った暑さ対策で夏キャンプを快適に過ごしましょう!

 

出典:Coleman

夏キャンプを快適に過ごすために、様々な暑さ対策がありましたね。

人によって暑さの感じ方はそれぞれなので、キャンプするメンバー全員が快適に過ごせる夏キャンプを行い、充実した時間を過ごしていただきたいです。

梅雨が明ければ、カンカン照りの「あの暑さ」がやってくるでしょう。

熱中症に十分気を付けながら、素敵な時間をお過ごしくださいね。

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九州在住のママキャンパーです。 主人が強引に始めたキャンプに付き合わされた(笑)結果、私もハマってしまいました。 青空の下での御飯作り、愛用のチェアに座りながらの読書、思わず本音が出ちゃう焚火。 たくさんの失敗や経験を積み重ねながら、自分達が気持ち良いと思えるキャンプスタイルを楽しんでいます!