ワンタッチテントを使用する場面には様々な目的があります。
子どもの見守りには大きく開ける視界が必要だし、猛暑の中では涼めるスペースが必要です。
それぞれの目的に合わせたワンタッチテントを選ぶことが、快適な時間を過ごすためには大切です。
今回は様々なタイプのワンタッチテントの中から、目的に合わせた商品を厳選して紹介していきます。
当記事のコンテンツ
ワンタッチテントを選ぶポイント
![]()
出典:unsplash
ワンタッチテントの中には、こんな薄い生地でUVカットできてる?!
と心配になる商品もありますよね。
ワンタッチテントを選ぶ際は、UVカットの数値やコーティングの有無を確認しましょう。
また、人目が気になる場合はフルクローズできるかどうかも重要なポイントとなってきます。
UVカットの数値
![]()
出典:unsplash
UVカットを表す数値には、日本規格の%値とオーストラリア・ニュージーランド規格のUPF値があります。
UPF値は、15~24/24~39/40~50の3段階の数値で示されています。
それ以上のUPF値のものは50+と表記され、%、UPFの数値が高いほど紫外線を防ぐことができます。
コーティングの有無

一般的なワンタッチテントに施されているのが、シルバーコーティングです。
シルバーコーティングは、一般的にアルミ蒸着顔料を使用して加工しています。
シルバーコーティング加工がされていることにより、太陽光を反射させてUVカットや遮熱効果を高めます。
シルバーコーティングがある生地と、ない生地を比べると7分後に4.1度の気温差が出ると言われていますので、日よけとしてのワンタッチテントにおけるシルバーコーティングの重要性が分かります。
また、最近では内側にブラックコーティングを施すことで、より遮光性を高めた商品も販売されています。
フルクローズ可能か
![]()
出典:amazon
着替えなど、人目が気になる時はフルクローズ機能があるワンタッチテントが便利です。
ただし、プライバシーが守られる反面、出入り口が狭かったり換気がうまくいかなかったりというデメリットもありますので、注意しましょう。
ワンタッチテントを使用する際の注意

ペグは打てるかどうか

キャンプ場では当然のようにペグを打ってテントを固定していますが、公園などでは「ペグ打ち禁止」なんてところも多いものです。
また、海水浴の際など砂浜ではペグが効きません。
テント固定用に、砂袋を用意したり、大きめのペットボトルに水を入れて重しにするなどして風への対策も忘れずに行いましょう。
畳み方のコツを覚える

ワンタッチテントの中でも、ポップアップタイプのテントは一瞬で広がる手軽さの反面、畳むのに苦労することがあります。
広げたはいいけど畳めない…なんてことも。
ポップアップテントを上手に畳むコツは「無理な力を加えないこと」です。
大体の流れを頭に入れたら、あとはフレームが曲がる方向に任せて畳むのが成功の秘訣。
行き詰まったら、もう一度広げて再度やり直すのがいいでしょう。
ケシュアのポップアップテントのように、バックルがガイドになっている商品もありますので活用してみましょう。
ワンタッチテントおすすめ5選
Alpine DESIGN フルクローズポップアップサンシェードBC
![]()
出典:スポーツオーソリティ
公園でも気軽に使える定番の形のワンタッチテントながら、内側にはブラックコーティングが施され、紫外線遮蔽率はなんと99%以上。
フルクローズも可能で着替えや子どものお世話にも最適です。
砂袋が付属しているので、ペグ打ちできない場所でも固定することができるのが嬉しいポイント。
「あまり目立ちたくないけど、本格的な機能は欲しい。」
そんな方におすすめのワンタッチテントです。
使用時サイズ | 約200x175x130(h)cm |
収納サイズ | 約58x58x5cm |
重量 | 約58x58x5cm |
価格 | 4,367円(税込み) |
Alpine DESIGN フルクローズポップアップサンシェードBCの口コミ・レビュー
一般的なポップアップテントの中ではかなり機能的です。
遮光性も高くフルクローズできるので安心して使用できます。
FEELDOOR ワンタッチテントヘキサゴン
![]()
出典:FEELDOOR
テントを広げて紐を挽くだけで設営できる、ワンタッチテントです。
大きな蚊帳付きの窓や天窓があり通気性は抜群。
解放感がありながら、プライベート空間が作れるので、長時間のデイキャンプなどにおすすめです。
シルバーコーティングが施され、UPFの数値は50+と紫外線対策も完璧!
サイズ | (約)W305cm×D260cm×H145cm |
収納サイズ | (約)W25cm×D25cm×H95cm |
重量 | (約)4.9kg |
カラー | ライトベージュ ダークブラウン カーキ |
価格 | 9,790円 |
FEELDOOR ワンタッチテントヘキサゴンの口コミ・レビュー
大人4人、子ども1人で座って使用。十分な広さがありました。
傘のように簡単に設営できるので便利です。
カラーも落ち着いていて気に入っています。
QUECHUA (ケシュア) キャンプ サンシェード・ワンタッチシェルター
![]()
出典:デカトロン
ケシュアから販売されているワンタッチシェルターは、UPF50+、さらに独自のFresh素材で日差しを遮ります。
設営は、ポールの中心を持ち上げるだけでとても簡単。
防水性はないので、晴天時の使用に限られますが、デイキャンプや公園遊び、運動会など様々なシーンで活躍します。
個性的なカラーリングで、見つけやすいのもうれしいです。
サイズ | 1.9 m x 1.9 m 高さ1.4m |
収納サイズ | 90cm×18cm |
重量 | 3.5kg |
価格 | 9,990円 |
QUECHUA (ケシュア) キャンプ サンシェード・ワンタッチシェルターの口コミ・レビュー
公園遊びの拠点としての荷物置き場、授乳場所、着替え、食事と子育て世帯には大活躍!!
前後をフルオープンにすることもできるので、風通しも抜群です。
QUECHUA (ケシュア) キャンプ ポップアップテント 2 SECONDS FRESH&BLACK XL – 3人用
![]()
出典;デカトロン
泊まれるワンタッチテントといえば、ケシュアのキャンプ ポップアップテントです。
バックルを外して開くだけで、あっという間に設営が完了します。
撤収も同じ色のバックル同士をつなぐので撤収の際も迷わず畳むことができます。
フライシートには、独自の「FRESH&BLACK」素材を採用しており、遮熱、高度の遮光性、UPF50+で紫外線をカットできます。
日差しで目を覚ますこともありません。
防水性もあり、ワンタッチテントながらダブルウォール仕様なので直接結露に触れることもありません。
仕様は本格的でゆとりのある前室には靴や荷物を置くこともできます。
サイズ | フロア:210×210cm 高さ(最高部): 115cm 外寸:220×280cm |
収納サイズ | Ø85×9 |
重量 | 5.3kg |
価格 | 24,900円 |
QUECHUA (ケシュア) キャンプ ポップアップテント 2 SECONDS FRESH&BLACK XL – 3人用の口コミ・レビュー
簡単に設営できてとても便利です。
デイキャンプで使用しましたが、泊りでも十分使えると感じました。
ただ収納サイズが大きいのがマイナス点です。
番外編 DOD サカナシェード2
![]()
出典:DOD
ワンタッチテントは、ポールの仕様上どうしても収納サイズが大きくなってしまいます。
そんな悩みを解決してくれたのが、DODから発売されたサカナシェード2です。
![]()
出典:DOD
収納サイズはこんなにコンパクト!
テントだと空気がこもって暑い、コンパクトに持ち運べる日影が欲しい、レジャーシートに屋根が欲しい!!
そんな願いをかなえてくれるのが、DODのサカナシェード2。
ワンタッチではないものの、ドームテントの要領で1人でも簡単に設営可能です。
その分コンパクトに収納できるのが魅力。
こんな商品が欲しかった!をかなえてくれるのはさすがDOD!といった感じです。
サイズ | (約)W220×D160×H128cm |
収納サイズ | (約)W49×D12×H12cm |
重量 | (約)1.8kg |
価格 | 9,900円 |
UVカット | UPF50+ |
DOD サカナシェード2の口コミ・レビュー
コンパクトで運びやすいので、ちょっとした公園遊びなどで大活躍しています。
風通しがいいぶん、丸見えなのでレジャーシート感覚で使ってます。
外遊びには紫外線対策をしよう

紫外線対策としてはもちろん、ちょっとした着替えや、荷物置き場、子どもの世話など夏だけに限らず活躍するワンタッチテント。
ケシュアのキャンプポップアップテントは私も愛用しているテントのひとつです。
特に大人の手が少ない子連れキャンプでは、設営撤収時間の短縮はかなり重要なポイントになるので、とても助かっています。
公園キャンプやデイキャンプの拠点としても設置しておくと安心です。
お気に入りのワンタッチテントを見つけてみてくださいね。