「ヘキサタープ」とは六角形(ヘキサゴン)の形状を持つタープのことで、設営アレンジの自由度の高さと美しいシルエットから、最も人気のあるタープ形状のひとつとして広く愛用されています。
両端が尖った六角形のため、ポールの位置や張り綱の角度を変えることで、開放的な空間にも、雨を防ぐ閉鎖的な空間にも、様々な張り方にアレンジできます。
ソロからファミリーまで対応するサイズ展開があり、写真映えのする美しさから「タープといえばヘキサ」と言われるほどの定番です。
ヘキサタープのメリット
ヘキサタープには他のタープにはない魅力があります。
美しいシルエット
六角形の流れるような曲線美は他のタープにはない魅力で、写真映えも抜群。サイトの雰囲気を一気に格上げしてくれます。
アレンジ性の高さ
ポールの本数や位置を変えるだけで「小川張り」「ステルス張り」「リフター張り」など、様々な張り方が楽しめます。気候や好みに合わせて自在に変形できるのが魅力です。
適度な日陰面積
レクタタープほど広くないものの、ソロから少人数なら十分な日陰を確保できます。
ヘキサタープのデメリット
レクタタープに比べると日陰面積は狭くなります。また張り方のバリエーションが豊富な分、初心者は最適な張り方を見つけるまで試行錯誤が必要。慣れれば楽しめますが、最初は基本の張り方から覚えましょう。
選び方のポイント
ソロなら3m前後、ファミリーなら4〜5m以上が目安。素材はポリエステルが軽量で扱いやすく、ポリコットン(TC)は焚き火に強く結露しにくいという特性があります。スノーピークの「アメニティタープヘキサ」やコールマンの「XPヘキサ」などが定番です。


