「固形燃料」とは小さな固体状になった燃料のことで、コンパクトで扱いやすく、メスティンの自動炊飯やソロキャンプの簡易調理で活躍する便利なギアです。
火を点けるだけで一定時間燃え続けるため、ガスのような調整は不要。「火を点けて放置するだけでご飯が炊ける」という使いやすさから、ソロキャンパーやULキャンパーの定番となっています。
1個20〜30円程度と非常に安価で、コンビニや100均でも入手できる手軽さも魅力です。
固形燃料のメリット
固形燃料には初心者にも嬉しい特徴があります。
使い方が超簡単
燃料を置いて火を点けるだけで、調整なしに一定時間燃焼します。難しい操作が一切ないため、キャンプ初心者でも安心して使えます。
放置で調理ができる
点火後は燃え尽きるまで放置でOK。メスティンに米と水を入れて固形燃料に乗せておくだけで、約20分後にはふっくらしたご飯が炊き上がります。
コンパクトで安価
1個20〜30円程度と非常に安く、本体もマッチ箱サイズなので携帯性も抜群。荷物を最小限にしたいソロキャンプに最適です。
固形燃料のデメリット
火力調整ができないため、本格的な料理には向きません。また燃焼時間が決まっているため(25gで約20分)、長時間の調理には複数個必要になります。風にも弱いので、必ず風防を併用しましょう。
固形燃料を使った自動炊飯のコツ
メスティンにお米1合と水200mlを入れて30分以上浸水。固形燃料に火を点けて、燃え尽きるまで待つだけで失敗なく炊飯できます。燃焼が終わったらタオルなどで包んで10分蒸らせば、ふっくらしたご飯の完成です。


