「サブバッテリー」とはメインのポータブル電源を補助する小型バッテリーのことで、長期キャンプやスマホ中心の使用で重宝される補助電源ギアです。
スマホやカメラなどの小型デバイスの充電には、大型ポータブル電源よりもコンパクトなサブバッテリーの方が手軽で便利。メインの電源をサブバッテリーに移し替えて、各人が持ち歩くような使い方もできます。
近年は大容量モバイルバッテリーも「サブバッテリー」として使われることが多く、10000〜30000mAh程度の大容量モデルが人気を集めています。
サブバッテリーのメリット
サブバッテリーには大型ポータブル電源と使い分ける意義があります。
軽量で持ち運びやすい
大型ポータブル電源と比べて圧倒的に軽量で、ポケットやバッグに入れて持ち歩けます。散策やデイキャンプにも手軽に持っていけるサイズ感が魅力です。
小型デバイスの充電に最適
スマホ、カメラ、イヤホン、スマートウォッチなどの充電には、ポータブル電源よりもサブバッテリーの方が扱いやすく効率的。複数人で分散して使えるのも便利です。
価格が手頃
大型ポータブル電源と比べて低価格で購入できるため、まずはサブバッテリーから始めて、必要に応じて上位機種を検討するという段階的なアプローチが可能です。
サブバッテリーの選び方
容量は10000mAhでスマホ約2〜3回分の充電、20000mAhで4〜5回分、30000mAhで7〜8回分が目安。長期キャンプで複数デバイスを使うなら20000mAh以上がおすすめです。
充電速度と出力
PD(Power Delivery)やQuick Charge対応のモデルなら、高速充電が可能でスマホもノートPCも短時間で充電できます。出力Wが高いほど大きなデバイスに対応できるため、30W以上のモデルなら小型ノートPCにも使えます。
持ち運びのコツ
サブバッテリーを複数持っていき、使いながら順次充電する「リレー方式」がおすすめ。ポータブル電源で複数のサブバッテリーを充電しておけば、外出時もスマホやデバイスの電池切れを気にせず過ごせます。


