キャンプ場

【保存版】無料で宿泊できる九州のキャンプ場特集!

しま子

自然が豊かな九州には、いろいろなロケーションの無料キャンプ場が点在しています。

そこで今回は、九州にある魅力的な無料キャンプ場を6箇所ご紹介!

デイキャンプだけでなく宿泊が可能なキャンプ場をピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※新型コロナウイルスの影響により休業や入場制限をしている場合があります。ご利用の際は必ずホームページまたはお電話で最新情報をお確かめください。

無料キャンプ場の利用時に注意したいこと

無料で利用できるキャンプ場は、有料キャンプ場と比べると設備や安全性が不十分に感じられる場所もあります。

そのため、利用の際にはしっかりと無料キャンプ場ならではのルールや注意点について理解しておきましょう。

キャンプ場をご紹介する前に、無料キャンプ場を利用する際の注意点について解説しますね。

無料だからこそマナーを守る

出典:写真AC

無料キャンプ場では、管理人が常駐していないことも珍しくありません。

そのため、無料キャンプ場の快適性や安全性はキャンパーたち自身のマナーによって守られると考えておきましょう。

残念ながら、近年はキャンプ人口が増えたこともあり、「直火禁止エリアで直火をする」、「ゴミを放置する」、「夜中まで大声で騒ぐ」といったマナー違反も多数発生しています。

これらの事態に対応するため、有料化したキャンプ場も少なくありません。

最悪の場合、キャンプ場が閉鎖してしまうこともあります。

無料キャンプ場を今後も快適に利用していくために、キャンプ場のマナーやルールはしっかり守りましょう。

設備の確認と十分な準備をする

出典:佐伯市観光ナビ

無料キャンプ場を利用する際には、どのような設備が揃っているのかについて確認しておきましょう。

場所によっては、トイレや水道といった基本的な設備が用意されていない場合もあるので注意が必要です。

また、灰やゴミを捨てる場所があるのか、シャワーや売店などの施設はあるのか、夜間に照明はついているのか、スマートフォンの電波が入るのか…などについても可能な限り調べておくことをオススメします。

しかし、無料キャンプ場はインターネット上の情報が乏しいケースも珍しくありません。

実際に行ってみなければわからない場合も多いため、あらゆる事態に対応できる準備をしておくと安心です。

女性ソロキャンパーは防犯意識を高く持つ

出典:写真AC

管理人が常駐しておらず、「基本的に無人運営」という無料キャンプ場は少なくありません。

そのため、管理人が常駐しているキャンプ場よりも安全面でのリスクが高くなるといえるでしょう。

特に、予約不要の無料キャンプ場は誰でも自由に出入りできてしまうため、防犯意識を強く持つ必要があります。

女性のソロキャンパーを狙った犯罪も発生しているので注意しましょう。

無料キャンプ場で女性がソロキャンプをする場合は、車中泊にする、デイキャンプのみにする、人が少ないキャンプ場を選ばない、といった対策も検討してみてください。

無料で宿泊できる九州のキャンプ場

【福岡県北九州市】矢筈山キャンプ場

出典:twitter@takes_alt

北九州市の矢筈山(やはずやま)山頂に位置する、「矢筈山キャンプ場」。

出典:twitter@zackdesita

壕やトンネルといった軍事用の歴史的建造物が残されており、それらを活用した珍しいキャンプ場です。

出典:twitter@UUNxaimMaEHDPdR

歴史好きや廃墟好きの方にとっては特に魅力的に感じられる空間なのではないでしょうか?

また、無料キャンプ場としては珍しく、一年を通して管理人が常駐している点もうれしいところ。

出典:twitter@imaikuni

施設の利用には、1週間前までの電話予約が必要です。

なお、飲酒を目的とした利用や焚き火は禁止されているので注意してください。

矢筈山キャンプ場の基本情報

住所 福岡県北九州市門司区大里
TEL 093‐371‐1490(予約の電話は8:30~12:00まで/火曜休み)
チェックイン 15:00までに到着
チェックアウト 10:00
休場日 年末年始
URL https://www.yahazu-camp.com/

【福岡県糟屋郡篠栗町】若杉楽園キャンプ場

出典:クロスロードふくおか

「若杉楽園キャンプ場」は、若杉山金剛頂院横に位置する、緑に囲まれたキャンプ場です。

空が開けた広大な敷地内は、すべてフリーサイトとなっています。

出典:若杉楽園キャンプ場公式サイト

設営が終わったあとは、福岡市を一望できる東屋で一息つくのもオススメ。

出典:若杉楽園キャンプ場公式サイト

水道の水を飲料水として利用することはできませんが、水場は十分な数が用意されています。

出典:若杉楽園キャンプ場公式サイト

トイレは男女それぞれ水洗和式が1つずつと、男女共用の洋式が1つ。

出典:若杉楽園キャンプ場公式サイト

地元では人気のキャンプ場なので、週末には駐車場に列ができることもあります。

事前予約は不要ですが、早めのチェックインが安心ですよ。

若杉楽園キャンプ場の基本情報

住所 福岡県糟屋郡篠栗町若杉
TEL 092‐947‐1880(篠栗町観光協会 平日9:00~17:00/土日祝9:00~15:00)
チェックイン 特になし
チェックアウト 特になし
URL https://wakasugicamp.sasagurikanko.com/

【佐賀県佐賀市】金立教育キャンプ場

出典:佐賀市公式サイト

「金立教育キャンプ場」は、キャンプと一緒に森の散策や川遊び、登山なども楽しめるキャンプ場です。

基本的には青少年健全育成を目的とするキャンプ場なので、予約の状況によっては青少年を含むグループが優先される場合もあるとのこと。

もちろん、大人の方でも「テントがうまく張れない」など困ったことがあれば、管理棟にいるスタッフの方が丁寧に対応してくれますよ。

出典:佐賀市公式サイト

場内にはテントサイトが30区画あり、調理棟やトイレ、温水シャワーも完備されています。

出典:佐賀市公式サイト

多目的広場からは、佐賀平野が一望できますよ。

出典:佐賀市公式サイト

金立教育キャンプ場の基本情報

住所 佐賀県佐賀市金立町大字金立3412‐3
TEL 0952‐98‐3514(月曜16:00~水曜10:00は不在)
チェックイン 11:00
チェックアウト 11:00
URL https://www.city.saga.lg.jp/main/805

【大分県佐伯市】中岳キャンプ場

出典:佐伯市観光ナビ

「中岳キャンプ場」は、清流・中岳川のほとりにある静かなキャンプ場です。

出典:佐伯市観光ナビ

素朴な雰囲気のキャンプ場ですが、炊事棟、トイレ、駐車場など必要な設備はしっかり揃っています。

出典:佐伯キャンプ・温浴ガイド

すぐ横を流れる中岳川では、川遊びや渓流釣りなどが楽しめますよ。

出典:佐伯キャンプ・温浴ガイド

また、車で10分ほどの場所には、レストランが併設された温泉施設「唄げんかの湯 おおいた里の駅 木浦名水館」があります。

出典:佐伯キャンプ・温浴ガイド

森林浴を楽しみながら桧のお風呂でゆったりくつろぐことができるので、ぜひキャンプの際には訪れてみてくださいね。

中岳キャンプ場の基本情報

住所 大分県佐伯市宇目大字南田原長渕地区(中岳)
TEL 0972‐52‐1111(佐伯市宇目振興局地域振興課)
チェックイン 特になし
チェックアウト 特になし
URL https://www.visit-saiki.jp/spots/detail/f2f7b963-2be5-4f07-b159-5f8c218a1b4e

 【鹿児島県枕崎市】火之神公園

出典:鹿児島県観光サイトかごしまの旅

「火之神公園」は、薩摩半島から東シナ海を臨む景勝地です。

古事記や日本書紀に記されている「海幸彦と山幸彦」にゆかりがある土地としても知られています。

場内は美しく管理されており、芝生の広場で快適にキャンプを楽しむことができますよ。

出典:鹿児島県観光サイトかごしまの旅

また、キャンプ場の沖にそびえ立つ高さ42mもの「立神岩」も見どころの一つです。

出典:鹿児島県観光サイトかごしまの旅

お天気が良ければ、「立神岩」と薩摩富士の「開聞岳」の奥に沈む美しい夕日に出合えるかもしれません。

出典:鹿児島県観光サイトかごしまの旅

火之神公園の基本情報

住所 鹿児島県枕崎市火之神岬町47
TEL 0993‐76‐1668(枕崎市水産商工課観光交流係)
チェックイン 特になし
チェックアウト 特になし
URL https://www.city.makurazaki.lg.jp/soshiki/suisan/351

【熊本県菊池市】竜門ダム風の広場キャンプ場

出典:きくち物語

「竜門ダム風の広場キャンプ場」は、その名のとおり竜門ダムのほとりに位置するキャンプ場です。

ダム湖をぐるりと囲む「斑蛇口湖公園」の中にあります。

場内にはしっかりとした建物の炊事場が完備されていますが、飲用水は各自で持参しましょう。

出典:きくち物語

また、ご利用の際は1週間前までに予約が必要なのでご注意ください。

熊本県最大級の規模を誇る竜門ダムは迫力満点なので、ぜひダム散策も楽しんでみてくださいね。

出典:きくち物語

竜門ダム風の広場キャンプ場の基本情報

住所 熊本県菊池市班蛇口
TEL) 0968‐25‐7241(菊池市建設部土木課管理係 月曜~金曜8:30~17:15
チェックイン 特になし
チェックアウト 特になし
URL https://www.city.kikuchi.lg.jp/kankou/q/aview/109/3262

マナーを守って無料キャンプ場を満喫しよう

出典:写真AC

無料キャンプ場は、閉鎖や有料化が増えるなかで今や貴重な存在になりつつあります。

これからも魅力的なキャンプ場を無料で利用できるように、訪れた際にはマナーをきちんと守ってキャンプを楽しみましょう。

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しま子

キャンプとお酒と離島旅を愛する兵庫県民。お酒にあう料理・景色・シチュエーションを日々探求している。主なフィールドは関西一円と瀬戸内海沿岸エリア。エンタメ系雑誌の編集部勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。いつか猫と暮らしたい。