「レクタタープ」とは長方形(レクタングル)のシンプルなタープのことで、四隅が直角の長方形構造から最大の日陰面積を確保できるのが最大の特徴です。
六角形のヘキサタープに比べて余分な部分がないため、同じ生地サイズでも有効な日陰スペースが広く、ファミリーやグループキャンプ、BBQなど大人数で使うシーンに最適です。
シンプルな構造ながら、ポール4本以上を使った張り方や変形張りも可能で、ベテランキャンパーがアレンジを楽しむタープとしても人気があります。
レクタタープのメリット
レクタタープにはファミリー・グループ向けの強みが多くあります。
最大の日陰面積
長方形のシンプルな形状で生地を無駄なく使えるため、同じ生地サイズでも他形状より広い日陰を確保できます。大人数での食事スペースに最適です。
シンプルで設営しやすい
四隅をペグダウンしてポールで持ち上げるだけの基本構造で、初心者でも理解しやすい設営方法です。
アレンジ性も高い
基本は4本ポールですが、ポールを増やして6本・8本でダイナミックな張り方も可能。リビングスペースを大きく確保したいシーンで活躍します。
レクタタープのデメリット
シンプルな形状ゆえに、ヘキサタープのような美しいシルエットには欠ける面もあります。また風が抜けにくく、強風時は煽られやすい点に注意が必要。風向きに合わせた向きで設営しましょう。
選び方のポイント
ファミリーなら4×3m以上、グループなら5×4m以上が目安。ポール本数は最低4本必要なので、付属品を確認しましょう。スノーピークの「HDタープ シールド・レクタ」やコールマンの「XPヘキサタープ」などが定番です。


