ノウハウ

/

簡単!秋キャンプでの寒さ対策7選!夜の平均気温が10℃下回ることも

FUKUHARA
FUKUHARA

「秋キャンプは寒さ対策が必要だと聞くけど、実際どれくらい寒いんだろう……」
「どんなふうに寒さ対策をすればいいんだろう?」

初めて秋キャンプに行く方の中にはこのように思う方も少なくないと思います。

そこで今回は、秋キャンプでの寒さ対策を7つご紹介いたします。

秋キャンプの特徴とは?

出典:pixabay

秋キャンプの特徴としましては、「人が夏よりも少ない」「景色が美しい」「昼間は涼しく過ごしやすい」などが挙げられます。

キャンプといえば夏!というイメージがあると思いますが、実は秋キャンプもかなりおすすめ。

大自然を存分に味わえますし、気温で暑い思いをする必要がありません。

加えて夏よりも人が少ないので、ソロキャンプをしてみたい!という方や本格的にキャンプを楽しみたい方にとっても向いているシーズンです。

とはいっても、夕方から夜にかけてはぐっと気温が下がり、場所によっては冬と同じくらいの気温になることも珍しくありませんので、寒さ対策は必須ですよ!

キャンプ場の標高を知っておこう

出典:pixabay

寒さ対策をご紹介する前に、秋キャンプでの大体の気温を知っておきましょう。

秋キャンプで重要なのは、キャンプ場の標高です。

100m標高が上がるごとに気温が0.6℃下がるからですね。例えば、全国で一番キャンプ場の多い茨城県の場合ですと、9月の平均気温は最高26℃/最低21℃です。

標高500mのキャンプ場ですと、-3℃ですので最高23℃/最低18℃になるという訳ですね。

初秋でこれですので、晩秋になってきたら、キャンプ場の標高によっては夜は1桁前半になるのは珍しくありません。

快適に過ごすためにも、防寒対策は万全にしていきましょう!

秋キャンプでの寒さ対策7選

出典:pixabay

秋キャンプでの寒さ対策その①重ね着は必須

出典:photoAC

もっとも簡単な寒さ対策は重ね着をすること。

重ね着することで昼間暑くて夜寒いという時でも調整できます。
厚手のジャケットを着込んでいくと安心ですね。

11月などの晩秋になると冬と変わらないくらいに寒くなるので先述した服装の下にタイツ、ヒートテックなどのインナーウェアを着ていきましょう。

また、9月でも標高の高いキャンプ場に行くときは念のためインナーウェアを持っていくのがおすすめです。

秋キャンプでの寒さ対策その②グランドシートやインナーシートで地面からの冷気を遮断しよう

出典:dod公式HP

秋、冬キャンプですと地面からの冷気に対策するのは非常に重要です。

テントの下にグランドシートを敷き、テントの中にインナーマットで対策をすることで地面の凹凸が伝わりにくくなり底冷えを防ぐことが出来ます。

グランドシートとは

テントと地面の間に挟みテントを保護するアイテムです。

インナーマットとは

テント内部の底に敷くものでテント内を快適にし、防寒対策としてもとても有効です。

秋キャンプでの寒さ対策その③電源ありサイトを選ぼう

出典:天の川青少年旅行村公式HP

秋キャンプの寒さ対策として電源ありのサイトを選ぶことも重要な要素の1つ。

電気毛布やホットカーペット、コンパクトヒーターなどの電源が必要な暖房器具を使うことが出来るので秋に限らず冬でもかなり快適に過ごせます。

今やキャンプ用のポータブル電源を持っている方も増えましたが初期費用が高くハードルが高いため、電源ありサイトは初心者の方でも自宅にあるホットカーペットなどの暖房器具を持ち込めるのが大きなメリットですね。

しかし、電源なしサイトでしたら使える暖房器具が大きく制限されるため、必然的にテント内も寒くなってきます。

ぜひとも、気温が冷え込みだす10月中旬ころからは電源ありサイトを選ぶことをおすすめします。

秋キャンプでの寒さ対策その④コンパクトヒーターを持っていこう

出典:Amazon公式HP

コンパクトヒーターはサイズがコンパクトなので持ち運びが楽で荷物がかさばらないためアウトドアにも向いているのが特徴です。

中には、熱くなりすぎたら自動で電源をオフにしてくれる機能があったり電気を原理として動くため換気する必要もないので晩秋にキャンプに行くのならぜひとも持っていきたいキャンプ用品です。

おすすめのコンパクトヒーター

keyniceのファンヒーターはとにかく痒い所に手が届くヒーターです。

スイッチを入れると2秒で暖かい風が吹き出したり、首の角度を調整出来たりという機能が付いています。

さらに、温度が上がりすぎると自動で電源を切ってくれたりするので安全面から見ても安心!

秋キャンプでの寒さ対策その⑤カイロや湯たんぽを持っていこう

出典:pixabay

安価でお手軽に用意できる暖房器具としてカイロや湯たんぽもおすすめです。

電源を必要としないアイテムとして手軽に使用出来るだけでなく、安全に使用することが出来るため寝る前に暖めておき、シュラフの中に入れておくと快適に眠ることができます。

また、使い捨てカイロは箱で購入したら長く使えますし、一日中暖かさも持ちます。

秋キャンプでの寒さ対策その⑥焚火をする

出典:pixabay

秋キャンプだと夜がかなり冷え込みます。

そんなときは焚き火をしましょう。焚き火だけでもかなり暖かくなりますよ!

しかし、キャンプ場の多くは直火を禁止していることが多いため焚き火台を持っていくのは忘れないようにしましょう。

また焚き火で使用する薪もキャンプ場で販売していないところもあるので事前に調べて、ない場合はホームセンターなどで購入するようにしましょう。

秋キャンプでの寒さ対策その⑦シュラフ選びをしっかりとする

出典:pixabay

シュラフは秋、冬キャンプですと非常に重要です。

シュラフの快適温度が低ければ夜寒くて寝れないなんてこともかなりありますからね。

選ぶ際にはキャンプ場の標高と気温から大体の気温を想定して、それよりも-5℃低い快適温度のシュラフを選ぶようにしましょう。

コールマンのシュラフ選びの目安として実際の気温よりも-5℃というのが挙げられています。

また、形状はマミー型と封筒型の2種類があるのですが、10月11月、あるいは冬もキャンプをするという方は保温性の高いマミー型を選ぶのがおすすめ

逆に9月に使うだけという方は封筒型の方がちょうどいいかもしれません。

まとめ

今回は秋キャンプでできる簡単な寒さ対策をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

秋は紅葉も美しく、キャンプにも適しているシーズンですが、訪れる月やキャンプ場の標高によってはかなり寒くなることが多いです。

事前に口コミなどで気温の情報を集めたうえで、防寒対策をするようにしましょう。

\ "いいね"と思ったらシェアをお願いします! /

FUKUHARA

FUKUHARA

アウトドア歴3年のFUKUHARAです。渓流釣りが大好きなので川遊びができるキャンプ場が大好きです。特に奈良のキャンプ場にはよくキャンプに行きます。自然豊かリラックスできる上に美味しいアマゴも釣れる。さらに川のせせらぎが夏の暑さを忘れさせてくれてお気に入りです!キャンプの楽しさを伝えられたらな、と考えながら記事を書いています!