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秋のソロキャンプで必要なキャンプ用品まとめ!秋ならではの必需品とは?

FUKUHARA

「最近話題のソロキャンプ、夏だと暑すぎるからこの秋から始めよう」そう思っている方は多いのではないでしょうか。

とはいっても、いざ始めるとしたら何を準備したらいいのかわかりませんよね。

そこで、今回は秋のソロキャンプで持っていくべきキャンプ用品をご紹介いたします。

秋のソロキャンプの特徴は?

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秋のソロキャンプの最大の特徴は、「焚火しながら美しい紅葉を眺め、一人の時間をまったり過ごせる」という点です。

春夏秋冬、どの季節にキャンプをしても景色は美しいものですが、その中でも秋は別格です。
黄金色に染まる木々に、ぽつぽつと紅葉に色づく山々。美しい大自然を存分に満喫できます。

加えて、涼しく過ごしやすいので快適にキャンプができることからこの時期にキャンプを始める方も多いのです。

しかし、夜になると冬と変わらないほど寒くなるのも珍しくありませんので、防寒対策は必須です。

秋のソロキャンプに持っていきたい用品一覧

秋のソロキャンプに持っていくべき用品①テント

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秋ソロキャンプテントの選び方

秋や冬でも使用するのを考慮しているなら、すこし値段は高めになりますがコットン素材のテントを選ぶようにすることをおすすめします。

コットン製ですとオールシーズンに対応可能ですし、耐久性も抜群です。

防火性も高いので、焚火をしがちな秋と冬のキャンプでも安心。
加えて、形状や広さ、設営の仕方などの使いやすさも考えて選ぶようにしましょう。

サイズは実際の人数よりも1~2人余分に入る大きさにしておくことが重要です。
ソロキャンプ用のテントを選ぶ場合でも2~3人対応可能なものであれば、ストレスなく過ごすことができます。

おすすめのテント

サーカスtcといえばソロテントの代表格といっても過言ではありません。

コットン製のためオールシーズン対応可能で、設営も簡単。

初心者の方でも使いやすいので、お悩みの方はサーカスtcがおすすめです。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品②テーブル

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秋ソロキャンプのテーブルの選び方

ソロキャンプでのテーブルは「軽量」「コンパクト」の2点を重視して選ぶようにしましょう。

ソロキャンプでは出来るだけ荷物がかさばらないようにするのが重要なのでアルミ製で収納がしやすいテーブルがおすすめ!

おすすめのテーブル

ソロキャンプの定番テーブルといえばソトのフィールドホッパーと呼ばれるほど王道のテーブルです。

アルミ素材で重量はわずか395g。

にもかかわらず広げたサイズは29.7×21.9cmと、ソロキャンプで困らないくらいのちょうどいい大きさなのは嬉しい点。

加えて、折りたたまれているテーブル部分を開くだけで設営完了なので非常にお手軽です!

初心者にも扱いやすい、おすすめのソロテーブルですね。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品③チェア

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秋ソロキャンプのチェアの選び方

チェアは基本的にはテーブルのサイズに合わせて選ぶようにしましょう。

ソロキャンプの場合、ロースタイルでのキャンプにすることをおすすめします。

焚火もしやすいですし、荷物もかさばらずに済みますよ。

ロースタイルのチェアでも背面が低いと高いので感覚が全然違うので、その点も選ぶ際に意識するようにしましょう。

背面が低いローチェアは食事の際には使いやすく、荷物がかさばらないメリットがあります。

対して、背面が高いローチェアは背中まで包み込んでくれますので、とにかくリラックスして過ごせるのがメリット

ご自身の好みに合わせてチェアのタイプを選ぶようにしましょう!

おすすめの背面が高いローチェア

とにかく「リラックス」という点を重視して開発されています。

アームレスト部分が自然素材なのにも加え、ひざ裏が当たる角度、腰の当たる角度、首を預けやすい角度など設計が凝られていることからもそれは伺えます。

キャンプでリラックスできるローチェアを探している方にとにかくおすすめ。もちろん、食事・作業をするのにも適していますよ!

おすすめの背面が低いローチェア

ヘリノックスのタクティカルチェア。

ロキャンプで人気のローチェアといえばこのチェアというほどに王道です。

設営も簡単ですし、長時間座っても大丈夫。

加えて、背もたれの調節もできますので、リラックス時と食事の時で使い分けができるのは大きなメリット。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品④シュラフ

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秋ソロキャンプのシュラフ(寝袋)選び方

秋キャンプでシュラフ選びはとても重要です。場所によっては冬と変わらないほど冷え込むことも珍しくありません。

加えて、ソロキャンプですので収納性も大切です。

そのため、選ぶ際には

  • 保温性が高いマミー型
  • 収納がしやすいダウンの中綿
  • 冷え込んでも暖かいように快適温度1桁のもの

の3点に注意して選ぶようにしましょう。

おすすめのシュラフ

中綿はダウン素材で重量は1㎏以下と比較的軽量で収納もしやすいです。

加えて、快適温度は0度ですので、秋終盤でも問題なく使えます。

また、冬でも使えるほど暖かいのも嬉しい点。高品質として有名なナンガ社から発売されているので、品質の面でも安心です!

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑤焚き火台・薪

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秋ソロキャンプの焚火台の選び方

ソロ用サイズとはいえ薪のくべやすさ、料理のしやすさ、地面に置いた時の安定性などが重要になってきます。

選ぶ際にはこれらの点を重視するようにしましょう。

おすすめの焚火台

サイズがコンパクトなのはもちろんのこと、重量もわずか250gと非常に軽いです。

バックパックでも無理なく収納できそうですね。

また、底部分で薪を組んで着火すればあとは上の方から薪をくべるだけでいいので非常に楽です。安定感、火力も抜群にありますので料理がしやすいのも嬉しい点。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑥クッカー

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秋ソロキャンプのクッカ―選び方

クッカーとはアウトドア用の調理器具です。

持ち運びがしやすく、安定性が高いので野外でも調理しやすいという特徴を持っています。

そんなクッカーですが、「アルミ製」で「ポット型」「形状は丸形」のものが初心者の方におすすめです。

ポット型ですと内部に調味料や、OB缶などのちょっとした荷物を収納することもできますよ!

おすすめのクッカー

アルミ製のため癖もなく使いやすいです。

その上内側にはノンスティック加工がされていますので焦げ付きにくく、お手入れが簡単

サイズもコンパクトですので収納性も抜群です!初心者でも使いやすいですよ。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑦バーナー

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秋ソロキャンプのバーナーの選び方

バーナーは燃料がCB缶とOB缶の2種類があるのですが、冬でも使う予定がある場合はOD缶にしましょう。

OD缶は、CB缶と比べると少しだけ価格が上がりますがアウトドア専用で作られているだけあり火力が高く冬でもしっかりと使えます。

対して、CB缶は火力がOD缶よりないので冬場には向きませんが、値段が安いのが特徴です。

秋キャンプだけしか使わないという方はCB缶で十分でしょう。

また、形状は一体型のバーナーのものを選びましょう。コンパクトですのでソロキャンプでも使いやすく、料理の際でも取り扱いしやすいです。

おすすめのバーナー

重量にサイズ、安定性に火力とすべてが高水準なバーナーです。

国内外問わず非常に人気で、愛用しているキャンパーも多数。

ライターやチャッカマンなしでも着火できるオートイグナイタがありますので初心者の方でも使いやすいのも人気の秘密です。

ただ、非常に人気ですのでなかなか手に入りづらいのがデメリット。

もし見つけたら出来るだけ早めに購入することをおすすめします。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑧ランタン

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秋ソロキャンプのランタン選び方

まず、ランタンは大まかに分けて

  • ガスランタン
  • キャンドルランタン
  • LEDランタン
  • ガソリンランタン
  • 灯油ランタン

の5つに分けられます。

これら5つを「メインランタン」「テントランタン」「テーブルランタン」の用途に合わせて使い分ける形になりますが、ソロキャンプの場合、メインランタンが1つあれば十分です。

なので、メインランタンに適しているLEDランタンかガスランタンのどちらかを選ぶようにしましょう。

LEDランタンは軽量で扱いやすく、安全なのが特徴で、ガスランタンは少し重たく扱いが大変ですが、その分雰囲気を重視したキャンプを楽しめるのが特徴です。

利便性を重視するのか雰囲気を重視するのかは人によりますが、個人的にキャンプ初心者の方はLEDランタンを、そしてキャンプに慣れてきて「少し雰囲気がな……」と思える余裕ができてきたらガスランタンに変えるようにするのがおすすめです。

選び方としましては「軽量」「コンパクト」「光量がしっかりある」の3点を重視して選ぶようにしましょう。

おすすめのLEDランタン

こちらはLEDランタンの中でも抜群に光量が高いのが特徴。

1000ルーメンの光量を誇る上に、連続稼働時間は240時間。加えて、光も調整可能で温かみのある暖色で雰囲気を盛り上げることも可能です。

とにかくコスパの高い一品です。

おすすめのガスランタン

ガスランタンの中でも王道と呼ばれる商品です。とにかく明るくて雰囲気も抜群。

また、イグナイタもありますので着火も簡単です。

その使いやすさからキャンパーの間でも非常に人気!

「初めてガスランタンを購入するけど、操作とか難しかったら嫌だな」という方におすすめです。

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑨ヘッドライト・懐中電灯

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秋ソロキャンプのヘッドライト選び方

ヘッドライトや懐中電灯は季節関係なく持っていくのがおすすめです。

夜に移動するときに明かりを持っているのと持っていないのでは安心度が大きく変わります。山奥のキャンプ場は足元が不安定なことも珍しくありません。

選び方としましては「軽量」「コンパクト」の2点が重要です。

おすすめのヘッドライト

こちらの商品の最大の特徴は、スイッチを押さずとも点灯できるセンサーが付いている点です。

そのため夜間での作業で手元が汚れてしまった場合に非常に助かります

また、非常に軽量でサイズもコンパクトなのでソロキャンプ用のバックパックに入れてもあまりかさばらないのもメリットの一つ!

秋のソロキャンプに持っていくべき用品⑩インナーマット

出典:photoAC

秋ソロキャンプのインナーマット選び方

インナーマットはテント内に敷くことによって抜群に寝心地が良くなります。

加えて冷気や熱気を遮断出来たり、地面の凹凸に対策できるのが利点です。

秋のソロキャンプですと冷え込むことも多くなりますので、持っていくことをおすすめします。

そんなインナーマットは銀マット、エアマット、ウレタンマット、インフレーターマットの4種類があるのですが、個人的にはウレタンマットがおすすめです。

選ぶ際には「折りたたみが可能」「厚みは2㎝以上」を重視して選ぶようにしましょう。コンパクトに収納できますし、厚みが2㎝以上だと寝返りを打っても快適に眠ることができます。

おすすめのインナーマット

4月から10月までならこれ一枚で大丈夫です。

また、11月以降ももう一枚購入して重ねて使えば問題なく使えますね。

ウレタンマットの中でも比較的値段が安いので入手しやすいことから人気の商品です。

寝心地もそれなりによく、数年は使用可能なので、値段と比べると非常に高コスパ!

初心者から上級者まで幅広く使える1品です。

秋のソロキャンプならではの持っていきたい防寒対策グッズ

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秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ①グランドシート

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秋ソロキャンプのグランドシートの選び方

グランドシートはテントの底に敷くことで汚れからテントを保護することができます。加えて、地面からの湿気を防ぐこともできますので寒さ対策にもなりますよ。選び方としましては

  • 収納袋付き
  • 耐水圧が高い
  • テントの底面と同じ形
  • テントよりも小さめのサイズ

の5つを意識して選択するようにしましょう。

おすすめのグランドシート

オールウェザーブランケットはNASAの開発した多目的なシートで、プラスチックフィルム+アルミニウム+ポリエチレン繊維+プラスチックフィルムという4層からなる構造になっています。

そのため、耐水圧は抜群に高く、大雨でもテント内に水が漏れてくる心配はありません。また、重量もわずか350gですので、荷物もかさばらないのは嬉しいですよね。

加えてサイズもソロテントにぴったりの約152×213cmですので、とにかくソロ向けのグランドシートです。

秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ②厚手の長袖・羽織れるもの

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秋ソロキャンプの服装の選び方

秋のキャンプ場では、日中暑くなることもありますが、基本的に夕方ごろから急速に冷え込んできます。

重ね着をするだけでかなり体感温度が変わりますので、ぜひとも持っていくようにしましょう。

できれば、コットンやウールなどの天然素材のものがおすすめですね。

コットンやウール素材のものだと耐火性が高いので焚き火で火の粉が飛んできたとしても安心です。

おすすめの厚手の長袖・羽織れるもの

「天然素材の長袖」「冷え込んだ時に羽織る用のパーカー」を持っていくのがおすすめです。

秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ③暖かいインナー

出典:photoAC

秋ソロキャンプの暖かいインナーの選び方

10月や11月にキャンプに行く場合ですと、朝晩はかなり冷え込みます。

ヒートテックなどのインナーを一つ持っていくと、急に気温が下がってきたときでも対応できます。

選ぶときは素材を重視するようにしましょう。

9月は日中暑い時もありますので、速乾性・吸汗性の高い化学繊維素材のインナーを選ぶのがおすすめ。

対して10月11月ですと日中もキャンプ場によってはそれなりに寒くなります。できれば保温性の高いウール素材を選ぶようにしましょう。

しかし、登山などで動き回る予定の場合はその限りではありません。化学繊維素材のインナーの方が速乾性・吸汗性が高いのでそちらのほうがおすすめ!

おすすめのインナー

こちらも長袖と同じく家にあるインナーを持っていけば大丈夫です。もしなければ、「ユニクロの超極暖」がおすすめです。

値段が手ごろなうえにとにかく暖かいので秋キャンプでも大活躍間違いなし!また、足元がかなり冷え込みますのでタイツも着込んでいくのを忘れないようにしましょう。

秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ④湯たんぽ

出典:pixabay

秋ソロキャンプの湯たんぽ選び方

10月や11月、あるいは高所でキャンプをする場合、湯たんぽはぜひ持っていきましょう。

選び方としましては、直火で加熱できるものを選ぶと楽なので便利です。

また、できるだけ長時間持つ容量の多いのがおすすめ

おすすめの湯たんぽ

直火での加熱も可能ですし、容量も大きいのでキャンプ向けの湯たんぽです。また、価格もお手ごろですので、手を出しやすいのもおすすめな理由。冬でのキャンプも考えている方はぜひとも購入しておきましょう!

秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ⑤携帯カイロ

出典:photoAC

秋ソロキャンプの携帯カイロの選び方

携帯カイロは肌寒い秋キャンプだと活躍間違いなしです。

基本的には「使い捨てタイプ」と「オイルタイプ」の2種類があるので、ご自身の好みに合わせて選ぶようにしましょう。

使い捨てタイプのメリット
  • 値段が安い
  • 好きなタイミングで使用できる
使い捨てタイプのデメリット
  • 温度が一定でない
  • ゴミになる

使い捨てタイプの特徴としましては、以上のような感じです。年に数回キャンプに行く予定でしたら使い捨てタイプで十分だと思います。それでは、以下でオイルタイプのメリットとデメリットをご紹介します。

オイルタイプのメリット
  • 使い捨てよりもかなり暖かい
  • ゴミを出さない
オイルタイプのデメリット
  • 使い捨てタイプよりも値段が高い
  • 火口の交換が必要

おすすめの使い捨てカイロ

おすすめのオイルタイプのカイロ

秋のソロキャンプに持っていきたい防寒対策グッズ⑥暖房器具

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秋ソロキャンプの暖房器具の選び方

電源ありのサイトでキャンプをするのか、電源なしのサイトでキャンプをするのかで使える暖房器具が異なります。

電源ありのサイトなら、電気毛布や、コンパクトヒーター、ホットカーペットなどが使用できます。

特にホットカーペットがあると抜群に快適になりますので11月の冷え込む時期でしたら電源ありサイトがおすすめ。

対して、電源なしサイトですと石油ストーブやガスストーブを使用することができます。

9月や10月ですと、石油ストーブが1つあると快適に過ごせるのでそれで十分です。

※テント内での火器使用は自己責任となります。もし使用する場合は一酸化炭素中毒に十分に気をつけ、就寝時には必ず消火している状態にしましょう。

おすすめの暖房器具

電気毛布では杉山の電気毛布がおすすめ。

手ごろな値段に加えて洗濯機で洗えるほど耐久性も抜群

表面温度は「強」モードで約52°と温度もかなりあるので、「出来るだけ安くてコスパの高いものがいい」という方におすすめです。

山善のコンパクトヒーター。

温度調整が可能でスイッチONしてたった2秒で暖かい風が吹き出します。

サイズも11.5 x 16 x 26.5 cmとかなりコンパクトですので、ソロキャンプでもおすすめ。

石油ストーブの見た目ながらおしゃれなデザインのガスストーブ。

コンパクトなサイズで軽量ですので、ソロキャンプにも向いています。

また、嬉しいのは強い衝撃が加わった時にすぐさま消火される機能があることです。

その上、室内酸素濃度が低くなると自動的にガスを遮断して消火したり、風などによって火が消えた場合にガスの供給を自動的に止めてくれたりする機能もあります。

安全面もばっちりですので、キャンプ初心者でもおすすめ!

まとめ

今回は秋のソロキャンプに持っていくべきキャンプ用品をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

秋のソロキャンプは空気が綺麗で景色も美しいですが、寒さ対策は必須です。また、ソロキャンプですので出来るだけ荷物がかさばらないようにすることも重要。

ぜひともご自分に合ったソロキャンプ用品を集めて、大自然をゆったりと味わってみてはいかがでしょうか。

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FUKUHARA

アウトドア歴3年のFUKUHARAです。渓流釣りが大好きなので川遊びができるキャンプ場が大好きです。特に奈良のキャンプ場にはよくキャンプに行きます。自然豊かリラックスできる上に美味しいアマゴも釣れる。さらに川のせせらぎが夏の暑さを忘れさせてくれてお気に入りです!キャンプの楽しさを伝えられたらな、と考えながら記事を書いています!