ノウハウ

2024年5月19日 /

寒暖差に注意!春キャンプで寝るときの防寒対策や必須アイテムとは? 

あつ

出典: O-DAN

春キャンプであっても、寝るときの防寒対策は必須です。暖かいと思ってキャンプ場へ向かうと、夜が深まるに連れて寒さを感じる場合があります。

その中で無理をして就寝につこうとすると、低体温症に繋がる場合があり非常に危険です。筋肉の硬直や呼吸の減少により、最悪の場合、命を落とす可能性もあります。

特に標高の高いキャンプ場では、朝晩が冷え込む場合があるので、注意が必要です。しっかりと防寒対策アイテムを準備してから、キャンプ場へと向かいましょう。

春キャンプの就寝時に必要な防寒対策アイテム!

出典:O-DAN

春キャンプの就寝時に必要な防寒対策アイテムは、以下の5つです。

  1. 寝袋(シュラフ)
  2. マット
  3. 掛け布団
  4. アウター
    上記のアイテムの必要性について詳しく解説します。春キャンプを検討している方は、必ず確認して準備するようにしましょう。

①寝袋(シュラフ)

寝袋は睡眠アイテムの代表格です。春は暖かいからと言って持って行かない方もいますが、それは非常に危険です。夜の急激な冷え込みに対応できなくなります。

しかし、寝袋があれば、暑かったら脱げばいいですし、寒かったら入って睡眠が取れます。万が一の場合に備えて持って行くと良いです。

寝袋の快適温度5℃を中心に、キャンプ地の最低気温よりもマイナス5℃低い寝袋を選ぶと、安心してキャンプに臨めますよ。

②枕

枕は、キャンプでの睡眠を快眠へ導くためのものだけではありません。地面からの冷気を首や頭に直接当たらないようにしてくれるアイテムです。

特に首は大きな血管が通っている場所なので、冷気で冷やすと体全体が低温になってしまいます。寝やすくするためだけでなく、防寒対策の意味でも持っておくと良いです。

キャンプ用では、エアー枕といった使用時にだけ膨らませられるアイテムがあるので必見です。少しでも使いやすく持ち運びやすいように、こちらのモデルを探してみてください。

③マット

マットも夜の就寝時に必要なアイテムです。寝袋の下にマットを敷くだけで、地面からの冷気をカットでき、朝まで快適に眠れます。

寒い場合には二十重ねで使うと、さらに保温効果を高めることが可能です。冷え性の方は余分に持って行くと役に立ちます。

本格的なキャンプ用マットでもいいのですが、100均に売られている銀マットでも十分保温効果があります。リーズナブルに購入できるので、100均で探してみましょう。

④掛け布団

掛け布団は、寒い時に寝袋の上から被せて暖まるために必要です。寝袋の快適温度よりも外気温が下回った場合、少し肌寒さを感じる場合があります。

しかし、掛け布団があれば、その心配もありません。必要なときにサッと掛けたり、暑くなったときに取ったりできます。

自宅にあるもので構いませんので、汚れてもいいものを選ぶと良いです。そして、邪魔にならないように折りたたみ、車に積んで持って行ってみてください。

⑤アウター

アウターも必ず準備するようにしましょう。春キャンプでは、日中が暖かいので半袖でアウトドアを楽しむ方が多くいます。

ですが、日によって夜になると気温がグングン下がっていき、半袖だと体が冷えてしまう場合が多いです。そのときにサッと羽織れるアウターがあるとすぐに使えます。

寒い日はアウターを羽織って、寝袋で寝るようにすると安心です。出かける前にアウターもチェックしてから、向かうようにしましょう。

春キャンプでの就寝時に活躍する便利防寒対策アイテム

出典:写真AC

春キャンプでの就寝時に活躍する便利な防寒対策アイテムは、以下の3つです。

  1. カイロ
  2. コット
  3. 湯たんぽ

上記の活用方法や便利な理由をまとめて解説します。春キャンプの睡眠をさらに快適にするためにも、用意してみてはいかがでしょうか。

①カイロ

カイロは日常生活、特に冬の季節によく使用するアイテムです。お腹や足や腰など、部分的に冷えてしまった箇所を温められます。

貼って使用するカイロがあれば、冷えやすい部分を就寝中に確実に温められます。

しかし、肌に直接つけてしまうと、火傷をしてしまう可能性が高いです。必ず布の上に貼り付けるようにして、トラブルをなくしましょう。

冷え性の方や冷えやすい部分がある方は、春キャンプに行く前に購入しておくようにしてください。

②コット

コットとは、キャンプの就寝時に使用する簡易版のベットです。こちらを春キャンプで使用するメインの理由は、快適に眠ることではなく、底冷え対策です。

地面から距離を空けて就寝できるので、冷気が届きにくくなります。そのため、冷え込む夜や朝でも寒さを感じにくいです。

ただし、大きいモデルのものが多いので、コンパクトになる組み立てモデルを購入すると良いです。実際にサイズを見て選ぶと失敗しにくいでしょう。

③湯たんぽ

湯たんぽは古くからあるものですが、未だにキャンプで活躍してくれます。優しい温かさで、じんわりと体温を芯から高めてくれるのです。

表面的に温めるだけだと、効果が切れた後に体温が下がりやすいです。湯たんぽは芯までゆっくり温めてくれるので、体が冷えるのを抑えてくれます。

また、電気や熱を使用しないので、火事の心配がありません。就寝時にそのままにしておいても、安心して眠りにつけますよ。

春キャンプでも防寒対策をして快適に寝よう

出典:O-DAN

春キャンプでも防寒対策をしておくと、急激な冷えに対応できます。朝までグッスリと寝て疲れを癒すためにも、持って行くと良いです。

今回紹介した「寝袋・枕・マット・掛け布団・アウター」に加え「カイロ・コット・湯たんぽ」があれば、キャンプ初心者の方でも安心できます。快眠を得るためだけでなく、自身の身を守るためにも必要です。

キャンプ初心者の方こそ、上記のアイテムを準備して、春キャンプを満喫してみてください。

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あつ

小さい頃から父親とキャンプをして過ごし、気付けば今でもキャンプを楽しんでいます。特定のスタイルで楽しむよりも、いろいろ試しながら経験と知識を積み重ねていくのが好きです。