「CB缶」とは「Cassette Bombe(カセットボンベ)」の略称で、家庭用カセットコンロでも使われる細長い形状のガス缶のことです。
コンビニやスーパー、ホームセンターなど身近な店舗で手軽に入手でき、価格も1本100〜200円程度と非常に安いため、ランニングコストを抑えたいキャンパーに支持されています。
キャンプ用バーナーやランタンの中にもCB缶対応モデルが多数あり、家庭の延長として気軽にアウトドアを楽しめるのが最大の魅力です。
CB缶のメリット
CB缶には他のガス缶にはない実用的な強みがあります。
入手のしやすさ
コンビニやスーパー、100均でも手軽に購入でき、現地調達も容易。OD缶のようにアウトドアショップを探す必要がありません。
低コスト
1本100〜200円程度と非常に安価で、長期キャンプや頻繁に使う人にとって経済的メリットが大きいのが特徴です。
家庭でも使える
家庭用カセットコンロと同じ規格なので、キャンプで使い切れなかった分は自宅でも消費できます。無駄が出にくいのも嬉しいポイント。
CB缶のデメリット
寒冷地での使用には弱く、気温が低いとガスが気化しにくくなり火力が落ちます。冬キャンプではOD缶や寒冷地対応のCB缶(イソブタン配合タイプ)を選ぶ必要があります。また風や衝撃に対して細長い形状ゆえに不安定な面もあるため、置き場所には注意が必要です。
CB缶対応の人気ギア
SOTOの「レギュレーターストーブ ST-310」はCB缶対応の定番シングルバーナーで、コンパクトながら実用的な火力を発揮します。イワタニの「タフまる」はCB缶対応のツーバーナーで、ファミリーキャンプの定番モデルです。


