タープ

「タープ」とは日差しや雨を遮るための大きな布製のシェードのことで、テントとは別に設営してリビング空間や日陰を作るためのキャンプギアです。
夏の強烈な日差しを和らげたり、突然の雨をしのいだりと、キャンプの快適性を大きく向上させるアイテムで、ファミリーキャンプでもソロキャンプでも欠かせない存在となっています。
形状や素材によってさまざまな種類があり、設営方法もアレンジが効くため、上級者ほどタープに凝る傾向があります。

タープの主な種類

タープは形状によって張り方や日陰の広さ、雰囲気が大きく変わります。代表的なタイプを押さえておきましょう。

ヘキサタープ

六角形の美しいシルエットが特徴で、設営アレンジの自由度が高く写真映えする人気タイプ。ソロからファミリーまで幅広く使えます。

レクタタープ

長方形のシンプルな形状で、最大の日陰面積を確保できます。グループキャンプやファミリーキャンプに最適。

ワンタッチタープ

脚を広げるだけで簡単に設営できるタイプ。BBQやデイキャンプ、運動会など気軽に使いたいシーンで活躍します。

タープ選びのポイント

人数や使用シーンに合わせてサイズを選ぶのが基本。ソロなら3m前後、ファミリーなら4〜5m以上が目安です。素材はポリエステルが軽量で扱いやすく、ポリコットン(TC)は焚き火に強いという特性があります。

タープの設営の基本

ポール2本とロープ・ペグでの設営が基本。風向きを意識してロープの角度を調整すると、強風でも安定します。初心者はまずシンプルな張り方から始め、慣れてきたら変形張りに挑戦するのもおすすめです。

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