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意外と盲点?愛犬とキャンプを楽しむための注意点と持ち物7選!

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犬を飼っているキャンパーさんは誰でも、「次のキャンプはうちの子といっしょに行きたいな」と思われたことがあるのではないでしょうか。
愛犬と一緒に行くキャンプは、これまで以上に楽しく、有意義なものになるはずです。

この記事では、まだ愛犬と一緒にキャンプに行ったことがない方を対象に、注意すべきポイントや必要な持ち物について、ご紹介させていただきます。

かわいすぎる愛犬とのキャンプ!注意すべきポイントって?

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愛犬も大切な家族の一員です。

一緒に心からキャンプを楽しむためには、いくつか注意すべきポイントがあります。

早速ご紹介しましょう。

春秋がベストシーズン!真夏は避けよう

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犬は、暑さに非常に弱い生き物です。

特に、最近の夏の暑さは、異常なものがあります。

例え高原でのキャンプであっても、避けた方が無難だと言えます。

陽射しの柔らかい春や秋が、愛犬とのキャンプにはベストシーズンでしょう。

愛犬を熱中症にさせないためにも、真夏のキャンプは避けるようにしてください。

できれば草地や芝生のサイトを選ぶ

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まずは基本的な点ですが、必ず“ペット可”のキャンプ場を選ぶようにしましょう。

次に、キャンプ場のサイトの地面は、土であったり、砂であったり、砂利であったり、なかにはコンクリートのところもあります。

しかし、できればそういったところは避けるほうが無難です。

コンクリートの地面では、犬の体が冷えたり、その逆に熱くなりすぎたり、傷ついたりすることがあります。

土や砂の地面では犬の体がかなり汚れてしまうでしょう。

結論として、愛犬と一緒に向いているサイトの地面は草地か芝生ということになります。

キャンプ場を選ぶ際は、地面の質も調べておくようにしましょう。

犬が吠えすぎないよう飼い主が努力する

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キャンプ場に来ているお客さんは、全員が動物好きなわけではありません。

なかには、「リラックスするためにキャンプ場に来ているのに、犬がワンワン吠えてうるさい!」と腹立たしく感じる人もいるのです。

全く吠えさせないようにするのは難しいかもしれません。

犬が吠えるときは、たいていの場合飼い主に何か訴えたかったり退屈している時です。

ですから、まめに遊んでやったり、散歩に連れ出してやったりするようにしましょう。

こんな犬用おもちゃもありますよ。

愛犬のトイレの後始末は必ず!!

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愛犬の排せつ物を放置する人は、悲しいことに一定数いらっしゃいます。

キャンプ場に限ったことではありませんが、犬がトイレをした際は必ず即時処理するようにしましょう。

一番良いのはペットシーツを持参しその上で愛犬にトイレさせることです。

オシッコやウンチが地面に触れることがないので後片付けも簡単です。

なかには、キャンプ場で犬のトイレ場所を用意してくれている場合もあります。

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しかし、「ウチの子はなかなかペットシーツやトイレでしてくれない……」という場合もあるでしょう。

その際は、ウンチはすぐに取って防臭ビニール袋に入れる、オシッコをした後はその上に水を流しておく。

これは飼い主として絶対のマナーです。

怠ってはいけません。

また、キャンプ場のゴミ捨て場に、犬の排せつ物の入った袋を捨てるのは厳禁です。

キャンプ場の方が好意で捨てていいとおっしゃってくださる場合もありますが、そうでない時は必ず家に持ち帰って捨てるようにしましょう。

念のため……道の駅やサービスエリアのゴミ箱に捨てるのもダメですよ!

愛犬とのキャンプにはどんなアイテムが必要?

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さて、愛犬と一緒にキャンプに行く場合いったいどんなアイテムが必要なのでしょうか。

優先順位の高い順からご紹介していきたいと思います。

クレート

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クレートは、いわば、『動く犬の家』です。

移動する車内でも愛犬の居場所になりますし、テント内でも安心できる場所として活躍します。

特に、移動中の車内は多くのキャンプ道具を積んでいるため、荷物が崩れてきて愛犬に当たったりと、危険なことがあります。

必ず愛犬をクレートの中に入れあげてから移動するようにしましょう。

おすすめは、布製ではなく頑丈なプラスチック製のクレートです。

キャンプ場に着いてからも、クレートは大活躍します。

愛犬の性格にもよりますが、犬は自分の見知らぬ場所に来ると、いくら飼い主がいても非常に不安になったり、恐怖を感じたりすることが多いものです。

常日頃からお家で使っているクレートを持参すれば、愛犬もきっと安心してクレートの中で落ち着きを取り戻してくれるはずですよ。

お家でクレートを使わない場合、簡単に折りたためて、コンパクトに収納できるものもありますよ。

係留用ペグもしくはアンカー

ドッグラン付きのサイトであれば、基本的に愛犬をリードでつなぐ必要はありません。

しかし通常のサイトの場合、犬を係留するようルールを設けているキャンプ場が多いです。

地面に打ち込めるような係留用ペグ、もしくはアンカーを必ず持っていくようにしましょう。

ドッグコット

キャンプ中は、犬のためにドッグコットを用意してあげるといいでしょう。

そのまま地面じゃだめなの?と思われるかもしれません。

しかし、キャンプ場はほとんどの場合大自然のなかにあります。

つまり都会では見たことのないような虫、ノミ、ダニ、小動物などがいるのです。

知らないうちに愛犬がそれらの被害にあってしまうことが、なきにしもあらず。

ドッグコットの上で過ごすのが無難でしょう。

もちろん、クレートやサークルのほうが愛犬が慣れているという場合、そちらを利用してもいいでしょう。

軽くてコンパクトになり、持ち運びが便利な布製クレートもありますよ。

ペット用虫除けスプレー

キャンプ場は大自然の中。

普段は見ないような虫たちが、たくさんいます。

地面に近いところにいる、草むら大好きな愛犬は格好の標的に。

まめに虫除けスプレーを吹きかけてあげるようにしましょう。

人間用の虫除けスプレーではなく、ペット用のものを使うようにしてください。

ペットシーツ

ペットシーツは、多めに持っていくようにしましょう。

愛犬のトイレの後始末だけでなく、ものをこぼしたときやキャンプ後の掃除の際にも、水分をふき取る際役立つことがあります。

食べなれたフード

愛犬にとってもキャンプ地は、いつもと違う場所。

愛犬の性格にもよりますが、なかにはストレスで食欲がなくなってしまう犬もいます。

キャンプに行く際は、愛犬が食べなれたフード、できれば大好きな味のものを持っていくようにしてください。

できれば真空パックになっているものを持参すると、衛生的に安心ですね。

鑑札札&迷子札

愛犬を連れていく際には、キャンプだけに限らず、どこへ行く場合も必ず観察札と迷子札を持っていくようにしましょう。

出先では、どんなハプニングがあるか分かりません。

何かのショックで愛犬がパニックになり、飼い主を振り切って走り出してしまうこともあります。

万が一、愛犬が迷子になった時に見つけられるように、観察札と迷子札を必ず身に着けさせるようにしましょう。

できれば、出発前に動物病院でマイクロチップを装着してもらうとなお安心ですね。

愛犬と行くキャンプはプライスレス

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以上、愛犬とのキャンプを楽しむために注意すべき点や、必要な持ち物についてご紹介させていただきました。

愛犬とのキャンプは、準備が大変かもしれません。

しかし、のびのび嬉しそうに走り回る愛犬の姿を見られたり、一緒に自然を満喫することは、一生の思い出になりますよ。

ぜひ、愛犬と一緒にたくさんキャンプに出掛け、素敵な思い出を積み重ねてくださいね。

ABOUT ME
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はじめまして。 関西在住、ファミキャンを始めて3年目のオッチマーです。 小学生2人のママしてます。 全国には、まだまだ行ったことがないキャンプ場がいっぱい。 どんどん制覇して、新鮮な情報を記事にしてお伝えしていけたらと思います! よろしくお願いします♪