クーラー・保冷系

夏本番!タフに使えるおすすめのハードクーラーボックスを一挙紹介!キャンプやBBQに!【7選】

夏でもファミリーキャンプを楽しんでいる”マーボ”です。

キャンプの時に欠かせないアイテムといば、テント・ランタン・寝袋などがありますが、特に夏のキャンプでは”クーラーボックス”は最重要アイテムです!

キンキンに冷えたビールが飲めるのはもちろん

「気温が高く食材が傷んでしまい、家族全員が食中毒!」

なんてことを防ぐこともできます。

クーラーボックスには”ハードタイプ”と”ソフトタイプ”の2種類があり、それぞれメリットがあるのですが、今回はキャンプやBBQの時にタフに使える”ハードクーラーボックス”を7つ紹介していきます。

ハードクーラーボックスを選ぶべき【3つのメリット】

出典:pixabay

まず初めに、なぜハードクーラボックスが人気なのか?ハードクーラーボックスのメリットについて簡単に説明します。

メリットその1~保冷力が高い

ハードクーラーボックスは、真空断熱材・発泡ウレタン・発泡スチロールからできていて、どの素材も保冷力が抜群です。

一般的なソフトクーラーボックスの保冷効果は半日程度ですが、ハードクーラーボックスのなかには「氷が1週間たっても残っていた!」なんていう、とてつもない保冷力のものもあり、医療品の運搬にも使われています。

特に夏のキャンプで、気温が20度を超える場合はハードクーラーボックスが必要です。

メリットその2~サイズの種類が豊富

ハードクーラーボックスはソロキャンプ用(10L程度)の小さなものから、大人4~5人用(60L程度)のものまでサイズが幅広く揃っています。

【一般的なサイズの目安】※1泊2日の場合

大人2人(大人2人・子供1人)40L
大人3人(大人2人・子供2人)50L
大人4~5人60L

ちなみに、ソフトクーラーボックスの最大容量は20L~30L程度です。

メリットその3~衝撃に強い

ソフトクーラーボックスと比べると、外部からの衝撃への強さがとても強いです。なので壊れやすい食材(卵・トマトなど)を持ち運ぶ際にも安心です。

ハードクーラーボックスの中には”熊でも壊せない”というものもあります。

かなり頑丈にできているので、キャンプの際にテーブルやイスとしてはもちろん、脚立としてもつかえるので、高い所にロープをかけたり、朝露で塗れたテントをタオルで拭く時にも使えます。

アウトドアで使った後にはどうしても汚れます。そんな時にガシガシ洗えるのも、ハードクーラーボックスのうれしいポイントの1つです。

ハードクーラーボックスの選び方のポイント

サイズで選ぶ

上記でも説明したように、4人家族なら40L~50Lのサイズが目安といわれています。しかし何度も開け閉めしていると保冷効果が弱くなるので、開閉の回数を減らすために少し小さめのハードクーラーボックス(20L~30L)を2つ用意して”食べ物用”と”飲み物用”に分けて使うと保冷効果を長持ちできるのでおすすめです。

沢山ビールを飲む人は大き目のクーラーボックスが必要になりますね。

保冷力で選ぶ

ハードクーラーボックスの説明文やカタログには「保冷力3日」と保冷日数が書いてあります。この保冷日数というのは

”20℃前後の室内で、ハードクーラーボックスに入れた氷が溶けきらずに残っている”

という意味です。つまり保冷日数が多いハードクーラーボックスの方が、保冷効果が高いということなんですが、使用する環境やメーカーによって保冷日数は変化します。キャンプで使う場合には、表記してある日数の50%程度だと考えましょう。例えば「保冷力3日」なら「1日半程度」ということです。

見た目で選ぶ

ハードクーラーボックスの役目はもちろん”保冷”なのですが、キャンプをするうえで、見た目も重要になります。

ハードクーラーボックスは、キャンプ道具の中で大きなアイテムなので目立ちます。また丈夫にできているため、そうそう買い替えるものでもありません。つまり

「安いからこれでいいや~」

なんて感じで購入すると、あとで後悔することになります。テントや他のキャンプ道具と相性がいい色やデザインを選ぶようにしましょう。

夏のキャンプでタフに使えるハードクーラーボックス【7選】

では早速、夏のキャンプにおすすめのハードクーラーボックスを見ていきましょう。

きっとお気に入りのクーラーボックスが見つかるはずです!

最強のプレミアムクーラーボックス「YETI/タンドラ 35」

出典:instagram@yeti

店舗やオンラインショップではすぐに在庫切れになるほど、とても人気なハードクーラーボックスです。

一般的なハードクーラーボックスは、接着剤を使って作られていて、時間がたつと接着剤が劣化し、そこから冷えた空気が逃げ、保冷力が低下します。しかしこの「YETI タンドラ 35」は接着剤を使っていません!”ローテーショナルモールド”と呼ばれる特殊な製法を使っていて、1つの塊を削って作るイメージ。つまり、継ぎ目が一切なく保冷力が低下しません。

持ち手はグリップ力が高く、非常に持ちやすくなっていて、クーラーボックスの下には水抜き用の栓が付いています。栓を外せば簡単に中に溜まった水を抜くことができます。

色はタン・ホワイト・シーフォームの3種類あり、どれも落ち着いた色合いなのでどんなテントにもマッチしますよ。

”かなり丈夫”で”劣化せず”一生使える最高スペックのハードクーラーボックスです!

【価格】34,880円(Amazon価格)
【容量】28.3L
【重さ】7.7kg
【350ml缶が入る目安】約20本

アメリカが誇るクーラーブランド「igloo/ステンレスクーラー 51L」

出典:instagram@igloocoolers

イグルーとは、クーラーボックスの世界シェアトップクラスのアメリカのブランドで、この「ステンレスクーラー 51L」はその名の通り、ステンレスでできているハードクーラーボックスです。

ステンレスなので見た目もおしゃれなので、どんなテントでも相性はバッチリです。

イグルー独自の高密度ウレタンフォームを使用していて、かなり高い保冷力があります。また”ライザーテクノロジー”により地熱の影響を最小限におさえる冷却性能も搭載されています。夏のキャンプで、翌日まで氷が溶けなかったという話も聞きました。

ハンドルもしっかりしていて、滑りにくく持ちやすいですよ。栓抜きが付いているのもアメリカっぽくていい感じです。

【価格】19,883円(Amazon価格)
【容量】51L
【重さ】7.25kg
【350ml缶が入る目安】約83本

コールマンのクーラーボックスといえば「Coleman/54QT スチールベルトクーラー」

出典:instagram@coleman_japan

コールマンのロングヒット商品の1つで、なんと1954年から販売されているモデルになります。

先ほど紹介した「イグルー・ステンレスクーラー 51L」と同様に、ステンレスでできているハードクーラーボックスで、色がシルバー・ストロベリー・ターコイズ・レット・マットブラック・ホワイトなどがあり、自分好みのものが選べます。

厚さ3cmの発泡ウレタンを使っているので、保冷力も抜群で、丈夫な作りになっています。「夏の暑い環境の中でも4日間も氷が溶けなかった」「火事の現場で、焼け跡からクーラーボックスが発見され、中身のエビが凍ったままだった」などの伝説もあります。

専用のカバーも販売されていて、クーラーボックス本体のキズ防止や、日光による温度上昇も防ぐのに効果的です。

【価格】15,260円(Amazon価格)
【容量】51L
【重さ】7.5kg
【350ml缶が入る目安】約83本

プロ仕様の超高性能ハードクーラーボックス「Iceland cooler box/アイスランドクーラー45QT」

出典:Amazon

厚さ約5cmもあるボディーでUVカットコーティングもされています。蓋の内部にはパッキンが付いていて、気密性が高くその保冷力は「5日間氷がもつ」といったプロ仕様のハードクーラーボックスです。

かご・まな板・ドリンクホルダーが標準装備なのもうれしいポイントです。ちなみにまな板はクーラーボックス内の仕切りとして使えます。

見た目も他のクーラーボックスとは違く独特の存在感があり、あまり使っている人がいないので、人と被りたくないという人にもおすすめです。

【価格】31,200円(Amazon価格)
【容量】42.6L
【重さ】13.2kg
【350ml缶が入る目安】約72本

真っ赤なボディーで存在感抜群「CHUMS/スチールクーラーボックス54L」

出典:instagram@chums_japan

アウトドアブランドの”チャムス”はポップなイメージがあり、どちらかというと若い方に人気があるブランドですが、この「スチールクーラーボックス54L」は見た目がかなりおしゃれなので、幅広く様々な年代の方が使っていて、このクーラーボックスがあるとテント内の印象がガラッと変わります。

54Lの大容量なので、大きな肉や魚なども収納可能です。厚さ3センチボディーは保冷力も高く「夏のキャンプで3日間ビールが冷えていた」というお墨付き。栓抜きが付いているのもポイントです。

ちなみに、チャムスが好きな人のことを「チャムサー」と呼びます。

【価格】19,761円(Amazon価格)
【容量】54L
【重さ】7.3kg
【350ml缶が入る目安】約83本

キャプテンスタッグ史上最高の保冷力。「CAPTAINSTAG/グランドフリーズ クーラー」

出典:Amazon

アウトドア定番ブランドの”キャプテンスタッグ”の高性能ハードクーラーボックスで、厚さ3cmの超高気密ウレタンを使用していて、キャプテンスタッグ史上最高の保冷力となっています。2.7度以下を8時間持続するほどの保冷力だといわれています。

またクーラーボックスの底には滑り止めが付いていて、その分高さがあり地熱が伝わりにくくなっています。見た目や色も落ち着いたイメージでどんなテントサイトでも似合います。

サイズ展開は25L・47L・66Lの3種類があり、キャンプスタイルに合わせて選ぶことができます。

【価格】37,800円(Amazon価格)
【容量】47L
【重さ】14.3kg
【350ml缶が入る目安】約64本

高クオリティでリーズナブル「TENT FACTORY/メタルクーラー」

出典:instagram@tent_factory

ウレタンフォームの断熱材が使用してあり、高い保冷力があります。「日中24℃のキャンプで何度も開閉したが、3日目まで氷が残っていた」という人もいました。

ボディ外側の素材には”ステンレス”と”スチール”の2種類。

ハンドルは丈夫な造りなので、大容量のクーラーボックスですが、安心して運ぶことができます。カラーバリエーションがとても豊富で、珍しい”木目調”なんていうのもあります。※人気のカラー”シルバー”はステンレスのみとなっています

高性能なハードクーラーボックスの中でも非常にコスパの良い商品です。

【価格】14,920円(Amazon価格)
【容量】51L
【重さ】7.8kg
【350ml缶が入る目安】約83本

夏のキャンプにはハードクーラーボックスは欠かせない!

今回は夏キャンプでタフに使えるハードクーラーボックスで、性能はもちろん見た目もおしゃれなものを7つ紹介しました。

ハードクーラーボックスは、キャンプ以外でもピクニック・BBQといったイベントでもキンキンに冷えたビールを飲むのに欠かせません!

また、ハードクーラーボックスは1度購入すると、かなりながく使うものなのでしっかりお気に入りのものを選ぶようにしましょう。

ABOUT ME
マーボ
マーボ
福岡在住のアラフォーおじさん。主に格安(無料)キャンプ場をメインに家族3人でファミリーキャンプをしています。料理が得意な妻と、アニメONE PICEが大好きな4歳の息子と一緒に過ごすのが何よりも幸せな時間です。「必要な物はなるべく自分で作る」がモットーなので、最近は築100年以上の古民家を自分で改装中