調理器具

【おすすめ7選】取っ手が取れるおすすめの鉄フライパンでお手入れも収納もしやすくなる!

「キャンプで使いやすい、取っ手が取れる鉄製のフライパンが知りたい!」

プロの料理人も使っている”鉄製のフライパン”ですが、

「焦げ付く」

「お手入れがめんどくさい」

「錆びやすい」と敬遠されがちです。

しかし、使い方のコツさえつかむと、鉄製のフライパンは”一生使える”アイテムになります。さらに、取っ手の取れるタイプだと、収納しやすいのでキャンプとの相性はバッチリです!

そこで今回は、キャンプはもちろん、家庭でも使い勝手の良い取っ手の取れる鉄製のフライパンをご紹介します。

フライパンの素材による特徴

出典:Pixabay

まずは、フライパンに使われている”素材”にはどのようなものがあるのか?またその”特徴”について簡単に説明しておきます。

【素材名】【特徴】
  • 熱伝導が低い(温めにくく冷めにくい)
  • 高温料理に向いている
  • 変形しにくい
  • 長年使用できる
  • 錆びやすい
  • 「炒める・焼く・揚げる」に向いている
  • 熱伝導は鉄以上に高い
  • 抗菌作用がある
  • 変形しやすい
  • 酸や塩分に弱い・変色する
  • 「天ぷら・卵焼き」など温度調整が必要なものに向いている
アルミ
  • 熱伝導が良い
  • 軽い
  • 酸やアルカリに弱い
  • 高温調理に不向き
  • ソース作りに向いている
ステンレス
  • 錆びにくい
  • 冷めづらい
  • 焦げつきやすい
  • 炭水化物がくっつきやすい
  • 熱伝導率が低い(温めにくく冷めにくい)
  • 「焼く・揚げる・煮る・蒸す」に向いている
チタン
  • 冷めづらい
  • 丈夫で軽い
  • 熱伝導率が低い(温めにくく冷めにくい)
  • コーティングが剥がれると焦げ付きやすくなる
  • 「肉料理」など余熱で調理するものに向いている

鉄製のフライパンは、高温調理に向いており、フライパン温度が冷えにくいため美味しく調理できます。

”煮る”・”蒸す”などの水分を多く使った料理にはあまり向いていませんが、”炒める”・”焼く”・”揚げる”といった料理には、鉄製のフライパンが最適です。

取っ手が取れる鉄製フライパン「3つメリット」

出典:Pixabay

重ねて収納できる・荷物のデットスペースをなくせる

キャンプのときの荷物は、なるべくコンパクトに収納したいのですが、取っ手のついているフライパンの場合は、その取っ手の長さの分も収納スペースが必要になります。

特に、複数のフライパンをキャンプに持って行く場合は、フライパンの数だけ収納スペースが必要になります。

家庭でフライパンを収納する際にも、取っ手が邪魔になって、無駄に収納スペースを使ってしまいます。

取っ手が取れるフライパンだと、サイズ違いにきちんと重なるので、省スペースで収納することが可能です。

「フライパンの取っ手が邪魔になる」

「きちんと収まらない」

ということがなくなります。

そのまま”お皿”としても使える

取っ手が取れるフライパンだと、調理が終わった後に、そのまま”お皿”として食卓に並べることができます。つまり、キャンプに持って行く荷物を減らせるということです。

当然、洗いものも減るので、時間短縮にもつながります。

見た目もおしゃれで、普通のお皿よりも、温かさをキープできる。というメリットもあります。

清潔に使える・丈夫で長持ち

フライパンをきれいに洗おうと思っても、取っ手周辺は洗いにくく、汚れがたまりがちです。しかし、取っ手の取れるタイプだと、洗いづらい所がなく、隅々まで簡単に洗えるので、いつでも清潔さを保つことができます。

変形しにくく、キズにも強いので、たわしを使ってゴシゴシと洗うことができます。また、鉄製のフライパンは、洗う際に洗剤を使わないので、環境にも優しくなっています。

使う前には「シーズニング」と呼ばれる”油ならし”の作業が必要ですが、シーズニングさえきちんと行っておくと、くっつかず焦げ付きにくくなります。

使えば使うほど油は馴染んでいくので、どんどん使い勝手がよくなります。道具が育って行く感覚で、愛着もわきます。

「シーズニング」は何度でもやり直せるので、いつでも新品に近い状態で使用することができます。

フライパンの選びかた・サイズによる用途について

出典:Pixabay

フライパンにはさまざまなサイズがあり、「何cmのフライパンが選べはいいの?」と分かりにくいので、サイズ別に大まかな”適応人数”や”用途”についてまとめておきます。

【サイズ】【用途・人数】
18cm目玉焼きなど、小さなおかず用
20~22cm女性1人分。ちょっとした料理用
24~26cm1~2人用。男性の1人暮らしにピッタリ
27~28cm3~4人用。子供がいる家庭に最適
30~33cm4人以上。1度に大量に料理したい人用

サイズ違いで複数持っておくと、さまざまなシーンに対応することが可能です。また、フライパンには、深さが”浅いもの”と”深いもの”があります。

浅いものは、肉や魚・ホットケーキなど、食材をあまり動かさない料理に向いていて、深いものは、野菜炒めや焼きそば・チャーハンなど、食材をよく動かす料理に向いています。作る料理によっても、フライパンを選びましょう。

取っ手の取れるおすすめの鉄製フライパン【7選】

出来立て、アツアツをそのまま食卓に!スペシャルなフライパン「COCOpanベーシック」

出典:Amazon

サイズ16~28cmまであり
重量16cm:284g

28cm:1,007g

備考電子レンジでは使えません

「鉄のお皿」「クック&サーブ」をコンセプトに作られた、そのままお皿として使える取っ手がないフライパンです。

日本国内で、ひとつひとつ丁寧に手作りで生産されて、シリアルナンバー付きです。特殊な熱処理をしてあり、耐久性が高く、錆びにくい・焦げ付きにくい・お手入れが簡単といった特徴があります。

また、使い始めのシーズニング(油ならし)も必要ありません。

【口コミ】

お手入れが簡単です。使用後は亀の子たわしをつかい、水のみで洗い流しています。その後に軽く水分を飛ばす程度で全く苦にならず、錆びてもいません。

26cmを購入しました。理想的な大きさで扱いやすいです。片付けも非常に楽でした

コンパクトで使いやすい!ロゴス「アウトドア取っ手がとれるスキレット」

出典:Amazon

サイズSサイズ:16cm Mサイズ:22cm
重量Sサイズ:1.2kg Mサイズ:1.7kg
備考IH使用可能

フライパンではなく、珍しい取っ手の取れる「スキレット」です。オーブン料理に最適となっていて、底面には焦げ付きにくい”ドット加工”がされています。シーズニング済みなので、使う前の”油ならし”は不要となっています。

【口コミ】

キャンプに行く時の、荷物がかなりコンパクトに収納できます!場所をとらずに、大変使いやすいです。

いつもより、料理がおいしく感じました!

取っ手は現地調達!ブッシュクラフト「たき火フライパン」

出典:Amazon

小型化で薄くとても軽量なので、落ち運びに優れています。取っ手は、現地調達です。木の枝を拾い、加工して取り付けます。取り付けの際に必要な”留めネジ”と収納に便利な”麻の袋”が付属してあります。

工場からの出荷時に”焼き入れ”をしてあるので、シーズニングの必要はなく、購入後すぐに使うことができます。贈り物としても最適です。

【口コミ】

キャンプで使っています。木の枝を毎回探すのは大変ですが、今ではそれも楽しいでいます。

収納に場所をとりません。軽いので持ち運びも楽々です。

大阪の町工場が作る、高品質な鉄フライパン「10(FRYING PAN JIU)」

出典:Amazon

サイズSサイズ:16cm Mサイズ:20cm Lサイズ:24センチ
重量Sサイズ:560g Mサイズ:780g Lサイズ:1,040g
備考IH使用可能

「つくる」と「たべる」を1つにしたフライパンです。片手で着脱できる、木製のスライド式ハンドルがついています。

フライパンの厚さが1.6mmと厚手なので、弱火でじっくり焼くだけでお肉はジューシー、野菜はシャキシャキ、パンは外はサクサク中はモチモチと、驚くほど美味しく焼けます。

使い始めの、シーズニングも必要ありません。

【口コミ】

テフロン加工のフライパンを、毎年買い替えていましたが、その罪悪感から解放されました。買ってよかったです!

もっと早くこのフライパンを知りたかったです!購入したらすぐに使えるのでおすすめです。

スマートにまとまる本格派!SOTO「GORA フライパン」

出典:Amazon

サイズ16cm 22cm
重量16cm:433g 22cm:855g
備考サビ止めとして、シリコンクリア塗装されています。

焚火でも使える、しっかりとした鉄製のフライパンです。SOTOにはGORAシリーズと呼ばれるモデルがあり、お鍋やダッチオーブン・ザルなどがあります。

GORAシリーズは、全てスタッキングすることができるので、ごちゃごちゃしがちなキッチン用品を、スマートにまとめることができます。

【口コミ】

鉄のフライパンの使い方を調べてから使った方がいいです!使う前に、サビ止めの加工を剥がす必要があります。

すこし重たいですが、かなりしっかりしています!

鉄製に近い使い心地でさらに高性能!FIREBOX(ファイヤーボックス)フライパン

出典:Amazon

サイズ27.8cm
重量1,250g
備考使う前にはシーズニングが必要です

H.A.A(硬質陽極酸化アルミ)製で、鉄製のフライパンに近いモデルです。H.A.Aは鉄製のフライパンよりも、軽量で錆びにくいという特徴もあります。

フライパン・カウボーイプレート・キャンププレート(浅型)・カッティングボード・ロングリフター・ケースがセットになっている”ウルトラクックキットセット”もあります。組み合わせによっては、ダッチオーブンとしても使うことができます。

【口コミ】

普通のテフロン加工よりもさらに強度なコーティングがしてあるのでながく使えそうです!

とても軽量なので、バックパックやソロキャンプにも向いています!

ガンガン使える男前フライパン!CAMP OOPARTS 「ドラゴンパン」

出典:楽天市場

サイズ26cm
重量2.8kg
備考使う前にシーズニングが必要

ガレージブランドの「CAMPOOPARTS」のオリジナルフライパンです。アウトドア料理に適している、厚さ4.5mmの鉄製のフライパンで、鉄の無垢材で仕上げられています。

取っ手がドラゴンのように見えるのでこの名前が付けられました。男っぽい武骨なフライパンで、使えば使うほど”真っ黒”になる「育てるフライパン」です。

【口コミ】

見た目に惚れて購入しました。一生使います!

ズッシリと重たいですが、焚火の際に気兼ねなく使うことができます。

取っ手の取れる鉄製のフライパンは、キャンプとの相性がバッチリ!

今回は、取っ手の取れる鉄製のフライパンをご紹介しました。

一般的なフライパンと比べると、手間がかかる部分もありますが、高温料理に向いている・美味しく料理できる・一生使える・収納スペースをとらないと優れている部分が多くあります。

ぜひ参考にしてみてください!

ABOUT ME
マーボ
マーボ
福岡在住のアラフォーおじさん。主に格安(無料)キャンプ場をメインに家族3人でファミリーキャンプをしています。料理が得意な妻と、アニメONE PICEが大好きな4歳の息子と一緒に過ごすのが何よりも幸せな時間です。「必要な物はなるべく自分で作る」がモットーなので、最近は築100年以上の古民家を自分で改装中