千葉県・房総エリアにある「リソルの森」。
その敷地内にある 愛犬同伴OKの温泉付きヴィラ「Dear Wan Spa Garden」 に宿泊してきました。
ここは一般的なドッグホテルというより、
グランピングやアクティビティを含めた“アウトドア型リゾート” という印象が強く、
キャンプ・アウトドア好きにもかなり刺さる施設でした。
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チェックイン時から犬ファーストな対応
チェックイン時、まず印象に残ったのが犬への対応の手厚さ。
受付では、わんちゃん用のウェルカムドリンクが用意されており、
プレーンミルク/イチゴミルクから選択できます。
今回はイチゴミルクを選びました。
初めての味でしたが、かなり気に入ったようで美味しそうに飲んでいました。
部屋の中は“ヴィラ+アウトドア”のいいとこ取り
案内されたのはプライベートヴィラタイプの客室。
一歩入った瞬間に感じたのは、想像以上の広さと開放感でした。
木の温もりを感じる内装で、アウトドア感はありつつも、設備やつくりは完全にホテル仕様。
ラグジュアリーと自然感のバランスがちょうど良い印象です。
リビングスペースはかなり余裕があり、大きな犬が室内を自由に動いてもストレスを感じません。
愛犬の脚に優しいフローリング材とのことでしたが、小型犬だと少し滑っていたのが気になりました。
ベッドや寝具もしっかりとしたクオリティ。
アクティビティが多い施設だからこそ、「しっかり眠れる」というのは大事なポイントだと感じました。
犬用アメニティもかなり充実
室内には犬用アメニティも一通り揃っています。
・ケージ
・トイレシート
・消臭スプレー
・フードボウル
・足拭き用タオル など
「最低限」ではなく、きちんと泊まる前提で用意されている印象でした。
室内設備も充実
室内設備もかなり充実しています。
・ウォーターサーバー完備
・空気清浄機は Air dog が常時稼働
・冷蔵庫/電子ケトルあり
アウトドア要素はありつつも、快適さを犠牲にしないつくりが好印象です。
デッキ&プライベートドッグラン付き
各ヴィラには専用デッキとプライベートドッグランが付いています。
冬にはこだつが設置され、寒い外でも快適に過ごすことができます。
他の犬を気にせず遊ばせられるため、
犬連れ旅行でありがちな気疲れがほとんどありません。
外に出ても、完全にプライベートな空間です。
ヴィラには天然温泉付き。黒湯が泡風呂のように出る
各ヴィラには天然温泉(黒湯)が付いています。
黒湯特有のとろみがあり、
泡風呂のようにふわっと出る感覚で、部屋風呂とは思えないクオリティ。
好きな時間に入れるのはもちろん、
犬を部屋に残して大浴場へ行く必要がないのも大きなメリットです。
人用アメニティもフル装備
人用のアメニティもかなり充実しています。女性にはうれしいクレンジング付き。
・歯ブラシ
・化粧水/乳液
・クレンジング
・タオル類
・パジャマ
ドライヤーは Dyson(ダイソン)。
ほぼ手ぶらで泊まれるレベルです。
滞在中楽しめる「インクルーシブエクスペリエンス」
リソルの森では、宿泊者向けに
「インクルーシブエクスペリエンス」として、さまざまな体験が用意されています。
一部の施設やアクティビティは、
宿泊に含まれており追加料金なしで利用可能です。
施設全体の敷地が非常に広いため車がないと正直かなりきついです。
徒歩移動前提の施設ではないので、車でのアクセスがおすすめです。
インクルーシブエクスペリエンスで利用できる主な施設
主に利用できる施設・アクティビティは以下のようなものがあります。
・オブスタクル(SASUKEのような障害物コースを体験できます)
・ボルダリング
・卓球/バドミントンなどのインドアスポーツ
・ミニゴルフ
・ジム
・サウナ付き大浴場
今回は時間の都合で体験できませんでしたが、
ロングジップスライド(ジップライン)も1回無料で利用できるとのこと。
アクティブに過ごしたい人にはかなり充実した内容です。
夕飯は冷蔵庫に用意されている部屋食スタイル
夕飯はレストランへ移動するスタイルではなく、
チェックイン時点で冷蔵庫の中に用意されている部屋食。
今回予約したのは
【ご夕食/冬の選べる鍋 房総の幸】 です。
房総の幸を贅沢に使った鍋内容
鍋の内容はかなり豪華。
・房総の海の幸
・房総伊勢海老
・九十九里産の蛤
・市場直送の鮮魚
・それらを使ったブイヤベース仕立ての鍋
アウトドア感はありつつも、
味も内容も完全に旅館クオリティ。
犬と一緒に部屋でゆっくり食べられるのも大きな魅力です。
またウェルカムドリンクはシャンパンとジンジャーエールとオレンジジュース。ウェルカムトリーツにはおやつが入っていました。
朝ごはんはサンドウィッチ
朝食はサンドウィッチスタイル。
重すぎず、朝の散歩前後にちょうど良いボリューム感でした。
宿泊費用の目安
今回の宿泊費用は 約8万円。
決して安くはありませんが、内容を考えると納得感のある価格でした。
グランピング施設について(今回は利用していません)
リソルの森には、今回宿泊したヴィラエリアとは別区画で
グランピング施設(テントキャビン・ヴィラタイプなど)もあります。
ただし、グランピングエリアは犬の同伴不可。
そのため、犬連れの場合は今回宿泊したDear Wan Spa Garden(ヴィラ)一択になりますが、雰囲気がとてもよさそうでした。
総評|犬も人も妥協しないリゾート
犬と一緒に泊まれるだけでなく、
食事・温泉・設備・アクティビティまで妥協のない滞在でした。
「犬連れ=我慢が多い」という印象を覆す、
犬も人もちゃんと楽しめる高規格リゾートです。


