透かし模様の焚き火台やLEDライトシェードが話題のブランド「ロブスノー(RobSnow)」。
ひとつひとつの商品にシリアルナンバーを刻印し、世界にひとつだけの焚き火台で幻想的なキャンプサイトを演出できるとしてツウなキャンパーから高い評価を得ています。
そこで今回は、「ロブスノー(RobSnow)」の主力商品である透かし模様の焚き火台を中心に、使い勝手が広がるオプションパーツやインテリアにもなるオシャレなライトシェードなど、おすすめアイテムを紹介していきます!
当記事のコンテンツ
ロブスノー(RobSnow)とは?
出典:ロブスノー公式サイト
ロブスノー(RobSnow)とは、透かし模様の焚き火台を中心にLEDライトシェードやテーブルなどのキャンプツールを展開する愛知発ガレージブランド。
「世界にひとつ」をコンセプトに、MADE IN JAPANの本物の技術を凝縮し生涯使い続けられる商品を制作しています。
出典:ロブスノー公式サイト
そんなロブスノーを代表する焚き火台には、ひとつひとつシリアルナンバーが刻印してあり、世界でたったひとつだけの焚き火台を手にすることが可能!
出典:ロブスノー公式サイト
また、透かし模様から眺める焚き火の炎が見とれてしまうほど圧巻なほか、焚き火以外でもランタンを中に忍ばせることでキャンプサイトを幻想的な空間に演出してくれるなど、ギアにこだわりを持つツウなキャンパーが大注目するほど話題のガレージブランドです。
そこでこの記事では、燃え上がる炎や手裏剣をモチーフにした透かし模様が話題の焚き火台や、使い勝手が広がるオプションパーツ、またお部屋のインテリアにも最適なLEDライトシェードなどおすすめアイテムをご紹介していきます!
【ロブスノーおすすめアイテム7選】焚き火台やライトシェードに注目!
おすすめ①組立式焚火台「Shinobi(シノビ)」/黒皮鉄
出典:ロブスノー公式サイト
舞い上がる炎をモチーフにした透かし模様のなかに「RobSnow」のブランド名を忍び込ませた遊び心のある焚き火台。
鋼材の製造過程で自然に発生する酸化被膜が重厚で無骨感を醸し出す「黒皮鉄」製です。
出典:ロブスノー公式サイト
六面の側面プレートと台座となる底板、脚のパーツから成り立ち、直感的に組み立てることができ分離することでコンパクトに収納可能。
オプションとして専用の五徳や収納バッグも発売されています。
ロブスノー公式サイト「Shinobi(シノビ)焚き火台」の詳細はこちらから!
サイズ | 組立時:(約)幅35×奥行35×高さ35cm 収納時:(約)幅45×奥行35×高さ4.5cm |
重量 | 約6.3kg |
材質 | 本体:黒皮鉄 |
おすすめ②組立式焚火台「Ken-shuri(ケンシュリ)」
出典:ロブスノー公式サイト
ロブスノーを代表する焚火台のなかで、手裏剣をモチーフにした透かし模様の「Ken-shuri(ケンシュリ)」。
素材には、重厚で無骨感のある「黒皮鉄」製と、錆にくく手入れしやすい「ステンレス」製の2種類がラインナップしています。
出典:ロブスノー公式サイト
「Ken-shuri(ケンシュリ)」黒皮鉄製の詳細を公式サイトでチェック!
「Ken-shuri(ケンシュリ)」ステンレス製の詳細を公式サイトでチェック!
サイズ | 組立時:(約)幅35×奥行35×高さ35cm 収納時:(約)幅40×奥行35×高さ4.5cm |
重量 | 黒皮鉄:約6.3kg ステンレス:約6.4kg |
材質 | 本体:黒皮鉄、ステンレス |
「Ken-shuri(ケンシュリ)」黒皮鉄専用五徳はこちらから!
「Ken-shuri(ケンシュリ)」ステンレス専用五徳はこちらから!
おすすめ③組立式焚火台「Dian(ディアン)」/黒皮鉄
出典:ロブスノー公式サイト
「焚き火やキャンプをより女性にも楽しんで頂きたい」というコンセプトにより立ち上げたガールズラインの第一弾となる「Dian(ディアン)」。
シノビやケンシュリに比べひと回りサイズを小さくし、軽量化を図ることで女性でも扱いやすくなっています。
出典:ロブスノー公式サイト
透かし模様には、ラグやマットなどに多く見かけるネイティブ柄を取り入れ、他のアイテムと統一感のあるサイト作りを楽しむことが可能。
既存の焚き火台と同様、すべての商品にシリアルナンバーを刻印しています。
ロブスター公式サイトで「Dian(ディアン)/黒皮鉄」の詳細をチェック!
サイズ | 組立時:(約)幅32×奥行32×高さ32cm 収納時:(約)幅40×奥行35×高さ4.5cm |
重量 | 約4.3kg |
材質 | 本体:黒皮鉄 |
おすすめ④組立式焚き火台 収納バッグ
出典:ロブスノー公式サイト
組立式焚火台を持ち運ぶ際に便利な専用の収納バッグ。
バッグ中央に仕切りがあり、五徳や脚などのパーツをそれぞれジャストサイズで収納できる内ポケットを装備しています。
出典:ロブスノー公式サイト
「Shinobi」「Ken-shuri」用の大サイズと、「Dian」用の小サイズの2種類がラインナップ。
丈夫な綿100%のキャンバス生地を使用しています。
ロブスノー公式サイトで「組立式焚火台 収納バッグ(大)」の詳細をチェック!
ロブスノー公式サイトで「組立式焚火台 収納バッグ(小)」の詳細をチェック!
サイズ | 大サイズ:(約)幅52×奥行48cm 小サイズ:(約)幅×奥行cm |
重量 | 大サイズ:約750g 小サイズ:約 |
材質 | 綿100%キャンバス地 |
おすすめ⑤焚火用鉄板 RobNoTeppan(ロブノテッパン)取っ手セット
出典:ロブスノー公式サイト
五徳を置いた焚火台の空いているスペースにぴったりハマる焚火台用鉄板。
五徳でお湯を沸かしながら鉄板で同時調理が可能になります。
出典:ロブスノー公式サイト
ロブノテッパン専用の取っ手は、栓抜きやフォークとして便利に使用可能。
鉄板の厚みは4.5mmあるので、お肉を本格的に焼き上げることができます。
ロブスノー公式サイトで「焚火台用鉄板RobNoTeppan(ロブノテッパン)」の詳細をチェック!
サイズ | 鉄板:(約)幅415×奥行48×厚み4.5mm 取っ手:約L245 |
重量 | ー |
材質 | 黒皮鉄、木製(ウォールナット) |
おすすめ⑥焚火台用テーブル天板 RobNoFuta(ロブノフタ)
出典:ロブスノー公式サイト
ロブスノーの焚き火台にぴったりジャストフィットするテーブル天板。
焚き火をしないキャンプでも、おしゃれなテーブルとして活用できます。
出典:ロブスノー公式サイト
焚き火台の上に乗せるだけでテーブルに変身するほか、天板の裏側にある1/4インチネジにカメラ用三脚を取り付けテーブルにしたり、焚き火台用の脚がハマる受けが付いていたり、3WAYで使用可能。
木製とアイアンの組み合わせが高級感を演出できるほか、お部屋のインテリアにもおすすめです。
ロブスノー公式サイトで「焚火台用テーブル天板 RobNoFuta(ノブノフタ)」の詳細をチェック!
サイズ | (約)幅470×奥行407×高さ50mm |
重量 | ー |
材質 | 木製(ウォールナット) |
おすすめ⑦To-Ro(WA)ゴールゼロ LIGHTHOUSEmicro用シェード
出典:ロブスノー公式サイト
小型LEDランタンの大人気モデル「Goal Zero」LIGHTHOUSEmicro用のカスタムシェード。
透かし模様に「和(WA)柄」を採用し、手持ちのゴールゼロに取り付けるだけで「灯籠(To-Ro)」のような灯りを演出できます。
出典:ロブスノー公式サイト
鉄にブラックのメッキ加工を施しているので錆に強く、ステンレスにはない渋い風合いが◎!
アウトドアはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
ロブスノー公式サイトで「To-Ro(WA)ゴールゼロLIGHTHOUSEmicro用シャード」の詳細をチェック!
サイズ | (約)幅55×奥行55×高さ95mm |
重量 | 約126g |
材質 | 鉄(メッキ加工) |
ゴールゼロなど小型LEDランタンについては、こちらの記事をご参考に!
まとめ
今回は、透かし模様の焚き火台やライトシェードが話題のガレージブランド「ロブスノー(RobSnow)」をご紹介してみました。
「世界にひとつ」をコンセプトにしたロブスノーの焚き火台には、ひとつひとつシリアルナンバーが刻印されているので唯一無二を手にすることができ、透かし模様から光放つ炎が幻想的な空間を演出してくれるとして大人気!
今回紹介したおすすめアイテムを参考に、ロブスノーの焚き火台をキャンプに取り入れ快適なアウトドアライフを楽しんでみてくださいね!