暖房器具

【7選】最強の暖!おすすめの安い薪ストーブを大公開!コスパ重視で厳選しました

一言で薪ストーブといっても様々な種類があります。

家庭内での使用を想定した鋳物や鋼鈑製の据置タイプのもの、キャンプなどのアウトドアでの使用が目的の分解収納ができるコンパクトなものなどです。

そのどれもが燃料に薪を使用します。

薪の原料はもちろん樹木ですので、灯油などの化石燃料と比べ非常にエコな燃料と言えます。

しかし、薪も燃やせばCO2を排出するのは化石燃料と同じです。ではなぜエコなのでしょう。

樹木はCO2は吸収し光合成をし、酸素を作り出します。

つまり、樹木として生きていた時に吸収したCO2を、薪を燃やすことで再び排出する、という考え方ができるのです。そしてさらに、樹木がそのCO2を吸収し酸素を作り、また薪に…と自然なサイクルを繰り返していきます。

そんな地球にやさしい薪ストーブですが、唯一ダメージを与える「もの」がございます。

それはずばり、「サイフ」です。

薪ストーブは他の暖房器具に比べ、圧倒的にコストがかかります。とにかく値段が高いのです。

でも諦めないでください。今回はそのようなニーズにお応えして、とにかく最安値に近い薪ストーブのみピックアップしてきました。

薪ストーブを購入するにあたって知っておきたい知識と、キャンプ・アウトドアにおすすめの安い薪ストーブを大公開していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

冬キャンで大人気!「薪ストーブの特徴」に迫る!

出典:photoAC

冬のキャンプで最も気になるのは寒さですよね。夏季と違い夜間には氷点下を下回ることもあります。ですので暖房器具は必須と言えるでしょう

灯油やガス、ポータブル電源を用いた電気ストーブタイプなどの選択肢もありますが、その中でも薪ストーブが選ばれるのには理由があります。

薪ストーブのメリット

出典:photoAC

一番の理由はズバ抜けた「暖かさ」です。

薪が燃え暖かくなるのはもちろんですが、遠赤外線効果で体の芯からさらに暖まることができます。薪が燃え尽き熾火になっても暖かさが続くのは、その他の暖房器具とは違うポイントですね。

加えてほとんどの薪ストーブは、暖房と同時にトップ部分で料理もできます。専用のクッキングストーブと比べて細かな火力調整は難しいですが、炒め、煮込み、炊飯など一通りの料理が可能です。タイプによっては、天板を開けて直火料理ができるものもあります。

また、ガスや灯油のストーブは燃焼時に水分が発生しますが、薪ストーブは煙と共に煙突から排出しますので、テント内で使用しても結露しにくくなっています。

逆に言えば乾燥しすぎることもあるため、乾燥が苦手な方は薪ストーブの天板に水の入ったケトルを置くなどして湿度管理を徹底しましょう。

薪ストーブの気になる点

出典:pixabay

燃料の薪はどうしてもかさばってしまいますし、量も必要になるため、ガスや灯油より燃料費がかかってしまうということが気になる点の1つです。ホームセンターなどで比較的安価に販売していますが、車のラゲッジスペースを圧迫してしまうことは避けられません。

もし車のラゲッジスペースに空きがないようであればキャンプ場で薪を購入することをオススメします。

また、薪を燃料として燃やす特性上、必ず煤やタールが発生します。

そのため定期的にストーブ本体や煙突の掃除などのメンテナンスが必要です。

煙突が煤でつまると、煙の逆流や最悪火災にもなりますので注意しましょう。

とにかく安い!おすすめの薪ストーブ7選!

今回紹介する薪ストーブはどれもテント内で使用することが可能ですが、煙突ガードや防炎シート、一酸化炭素チェッカーなどインストールするために必要なアイテムは予め揃えておきましょう。薪ストーブの取り扱いには十分ご注意を!

ホンマ製作所 時計2型薪ストーブ AF-52

出典:ホンマ製作所

価格4,275円(税抜き)
本体サイズW350xD520xH345mm
材質
重量4.6kg

ホンマ製作所の時計2型薪ストーブ。特筆すべき点は本体価格税込み5,000円を切る高コスパな価格です。
とにかくお値段の安い薪ストーブを探している方にはおすすめです。
低価格なだけでなくコンパクトなので、何かと必要なものが多い冬キャンプでは嬉しいところですね。
薪ストーブ界抜群の高コスパ商品でもあります。煙突は別売ですので注意しましょう。

ホンマ製作所 時計1型薪ストーブ AF-60

出典:ホンマ製作所

価格4,320円(税抜き)
本体サイズW400xD600xH345mm
材質
重量5.9kg

時計2型薪ストーブよりひと回り大きなサイズですが、ホンマ製作所の定番ベストセラー。
基本性能は時計2型薪ストーブと変わりありません。鉄の薄板でできているので、ステンレス製や鋼板製に比べ耐久性は低くなっています。
しかし、50年以上の歴史がある製品ですので、必要十分な機能と信頼性を備えています。
天板を外せば直火料理や羽釜を使った炊飯なども可能です。煙突は別売です。

ホンマ製作所 黒耐熱 窓付時計型薪ストーブ ASW-60B

出典:ホンマ製作所

価格14,400円(税抜き)
本体サイズW400xD600xH400mm
材質ステンレス
重量6.7kg

時計型薪ストーブの本体をステンレス製にしたことで耐久性が増し、耐熱塗装が施されているため耐食性もアップしました
。見た目もおしゃれになっています。さらに、正面扉のガラス窓により炎を眺めて楽しむことも可能です。こちらも煙突は別売りとなっています。

tent-Mark DESIGNS ウッドストーブS

出典:tent-Mark DESIGNS

価格29,800円(税抜き)
本体サイズW459xL508xH1930mm
材質ステンレス
重量6.0kg

tent-Mark DESIGNSのウッドストーブSの大きな特徴は、収納時のコンパクトさです。付属の煙突は分解して本体内にすっぽり収めることができるため、車のラゲッジスペースを圧迫しません。また、トップ部の丸蓋を外せば直火料理が可能な点など、機能面も充実しています。ステンレス製ですので、耐久性に関しても安心です。

ogawa ちびストーブ3

出典:オガワ

価格34,452円(税抜き)
本体サイズW280xD400xH1500mm
材質鉄板0.6mm
重量5.2kg

オガワのちびストーブ3は、煙突、脚など全てのパーツを分解し本体内に収納することが可能です。また、火バサミやロストル、収納ケースも付属しているので薪さえあればすぐに使うことができます。シンプルでかわいらしい見た目も人気です。

CAPTAIN STAG KAMADO(かまど)煙突角型ストーブ

出典:CAPTAIN STAG

価格38,000円(税抜き)※下回る場合有り
本体サイズローポジション時W470xD360xH830 or 1180 or 1530mm
材質
重量10kg

CAPTAIN STAGのKAMADO(かまど)煙突角型ストーブは、基本的な薪ストーブの機能を備えながら、煙突やバーベキュー用の網、収納バッグもセットになっています。
同時に購入しなければならないものを減らせるので嬉しいですね。
さらに、脚の高さが2段階に調節できるため、多彩なキャンプスタイルに対応できます。

G-Stove G-Stove Heat View

出典:株式会社アブレイズ

価格46,530円(税抜き)
本体サイズW420xD390xH2400mm
材質ステンレス
重量9.3kg

ノルウェー発のブランドG-Stove。錆に強いステンレス製で高耐久、さらにコンパクトということで世界中で支持を集めています。耐熱ガラスの窓より炎を眺めることも可能。別売の専用テントオープナーを用いることで、テント上部から煙突を出すこともできます。

まとめ

出典:pixabay

コスパ重視で薪ストーブをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

暖房も料理も火を眺めることまでもできる薪ストーブ。キャンプやアウトドアといった自然の中で遊ばせてもらうレジャーにはぴったりの道具ですね。火を使う以上、身の回りや周囲への配慮は必要ですがルールを守って正しく扱えばとても便利で楽しいものです。

今回ご紹介した薪ストーブを参考に、快適に冬キャンプを過ごしてください。

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猫田撫太郎
猫田撫太郎
フライフィッシング、ブッシュクラフト、キャンプなどアウトドア全般が好きな愛猫家です。現在ログキャビンのセルフビルドを計画中。I/O Outdoor Works主催(https://life-within.com/)