ファッション

冬キャンプの服装選びはこれでOK!頭から足元まで全身の寒さ対策まとめ

冬キャンプでの寒さ対策で、服装の対策は一番大切と言っても過言ではありません!

キャンプ場についてから寒いなぁと思ったとき、寝袋やコットなどのキャンプ道具だったら場所によってはレンタルできる場所もありますが、服装は持っていくしかありません。

そのため、事前にしっかり準備をしておきましょう!

今回は、服装は何をどう着ればいいのか?防寒グッズは何を持って行けばいいのか?といった疑問にお答えします!

冬キャンプの服装選びで大切なポイント5つ

冬キャンプの服装は、ただあたたかい服を着れば良いだけではありません。

服装選びで大切にしていただきたいポイントが5つあります。

重ね着をしよう!
朝晩と日中の寒暖差も調整できるようにしよう!
汚れてもいい服にしよう!
動きやすい服にしよう!
防寒グッズも忘れずに!

それでは簡単に、それぞれ説明いたしますね。

服装選びポイント①重ね着

寒さ対策には、レイヤリングと言われる重ね着が大切です。

重ね着をすることで、着ぶくれせず、気温に合わせて調整することもできます。

あたたかい上着をむやみやたらに持って行く必要もありませんよ!

服装選びポイント②寒暖差も調整できる服

出典:pixabay

次のポイントは重ね着と似てしまいますが、キャンプでは朝晩と日中の寒暖差が大きい場合もあります。

その寒暖差に備えて、調整ができる服を選びましょう!

服装選びポイント③汚れてもいい服

そしてキャンプでは、着ていった洋服が汚れてしまう可能性が大いにあります。

お気に入りの服はお留守番してもらい、汚れてもいい服で行くのが安心です。

焚き火をしたときには、火の粉が飛んで穴が開いてしまうことも。

一番外側になるアウターはなるべく綿素材など焚き火に強い素材を選ぶのがおすすめです!

服装選びポイント④動きやすい服

出典:pixabay

最後のポイントは動きやすい服を選ぶことです。

いろいろと着込むと服と服の滑りが悪くて、着心地が悪い&動きにくい、といった事態が発生してしまいます。

せっかくキャンプを楽しみにしてきたのに、着心地が悪くて落ち着かなかったらもったいないですもんね。

重ね着をするときに、服同士の相性も一応確認しておくのがおすすめです!

服装選びポイント⑤防寒グッズも忘れず

出典:photoAC

洋服だけでなく、防寒対策の小物類も忘れずに準備しましょう!

後ほど詳しくご紹介しますが、ホッカイロやブランケット、ネックウォーマーなどもとても大切な寒さ対策グッズです!

冬キャンプの服はこう着よう!

それでは具体的に、何をどう着るのかご説明いたしますね。

トップスもボトムスも紹介するので、これを読んでいただければ全身の寒さ対策もばっちりです!

ベースレイヤー(一番最初に着る)

出典:ユニクロ公式サイト

一番最初に着るのは、ベースレイヤーです。

保温性もあり、汗も吸収してくれる吸湿速乾性のある素材がおすすめです。寒い冬キャンプでも、動いたら気づかず汗をかいていることもあるので、風邪をひかないためにベースレイヤーは機能性のあるものを着ましょう!

ユニクロのヒートテックで十分ですが、メリノウール素材やアウトドアブランドから販売されているインナーもおすすめですのでチェックしてみてください。

ミドルレイヤー(ベースレイヤーの上に着る)

出典:モンベル公式サイト

ベースレイヤーの次に着るのは、ミドルレイヤーです。

ベースレイヤーとアウトレイヤーの間に着るものと思っていただければOK!

保温がしっかりできるものを選びましょう

各アウトドアブランドから販売されているフリースや、ユニクロのウルトラライトダウンがおすすめです。

アウターを脱いだときや秋キャンプでも活躍してくれるので、ミドルレイヤーは一枚あるととっても重宝しますよ!

それに、キャンプだけでなく普段使いできるデザインばかりなのでおしゃれも楽しめます♪

私はミドルレイヤーの下(フリースの下)にネルシャツを重ね着することもあります。

ヒートテックの上にネルシャツを着て、フリースを羽織るだけでもとってもあたたかいんです。それに、フリースだけでは寂しい見た目も少し柄が入ることで気分もあがります!

日中ぽかぽかしているときはこれで過ごし、夜になって寒くなったらアウターを着れば、寒暖差の調整もできて一石二鳥!

アウトレイヤー(ミドルレイヤーの上に着る)

出典:ザ・ノース・フェイス公式サイト

最後はアウトレイヤー(アウター)を着ましょう。

アウトレイヤーで大切なポイントは、防水性・防風性・透湿性があることです。

一番上に着るため、雨のときに水をはじいてくれて、風が吹いても中に風を通さないことが重要!

中の湿気を外に出してくれる透湿性も大切です。

この機能が揃えっていれば分厚い必要はありません。薄くてしっかり機能を果たしてくれるアウターがいいでしょう。

特にアウトドアブランドから販売されているマウンテンパーカーがおすすめですが、普段使いもできるダウンでもOK。

ダウンを着る際は、中に着込みすぎると暑くなりすぎる可能性もあるので調整できる服にし、焚き火のときに火の粉で穴が開かないよう注意してくださいね

また、濡れるのに弱いので雨のときはカッパをかぶるなどの対策もしましょう!

ボトムス

出典:モンベル公式サイト

トップスだけでなく、ボトムスも寒さ対策をしましょう!

ヒートテックなどの保温性のあるタイツやスパッツをインナーに履いて、その上からずぼんを履けばOKです。

女性は下にいっぱい着込めるロングスカートもおすすめ

しかし、ロングスカートのときは屈んだときに裾が地面について汚れてしまう可能性もあるので、注意してくださいね。

靴下、靴

キャンプでは地面からの冷気が伝わって足元から寒くなるので、足元の防寒対策は必須です!

靴下を2,3枚重ねて履くのもいいですし、ウインタースポーツ用などの分厚い靴下を履きましょう。

また、靴はスノーブーツがおすすめです。

保温性が高いので足元もぽかぽか!

サイズを選ぶときは分厚い靴下を履くと想定して、いつもより少し大きめを選ぶと窮屈な思いをしなくて済みます。

冬キャンプの防寒グッズまとめ

防寒グッズがあるとないとでは、雲泥の差と言っても過言ではありません。

今回、必要だと思える防寒グッズをまとめましたので、ぜひご参考ください!

帽子(ニット帽やフライキャップなど)
ネックウォーマー
手袋
腹巻き
レッグウォーマー
ブランケット
湯たんぽ
ホッカイロ

帽子はなるべく耳まで覆えるタイプがおすすめす!

また、外にいるときはスノーブーツを履いてて足元があたたかくても、寝る時に脱ぐと寒く感じるため、レッグウォーマーを付ければ就寝時も足元ぽかぽか。

ブランケットは寒いと思ったときに上からかぶったり、ひざ掛けにしてみたりととても重宝します。

さらにバスタオルの容量で腰に巻き付けるとお尻まわりもあたたかいので、ぜひ試してみてください♪

湯たんぽやホッカイロもなくてはならない存在。湯たんぽはホットのペットボトルでも代用ができますので、ない方は試してみてください!

しかし、湯たんぽとホッカイロを使われる際は、くれぐれも低温やけどに注意してくださいね!

頭から足元まで寒さ対策して冬キャンプを楽しもう!

出典:pixabay

全身の寒さ対策をご説明しましたが、いかがでしたか?

難しいことではなく、お持ちのアイテムでも十分寒さ対策できると思うので、寒くて冬キャンプを敬遠していた方もぜひチャレンジしてみてください!

キャンプもおしゃれも楽しみましょう~!

ABOUT ME
成石千穂
成石千穂
神奈川県在住、夫婦でキャンプを楽しむアラサー主婦です。 キャンプ歴は2年となり、緊急事態宣言が明けてからは月に1回キャンプをしています。 自然の中で食べるご飯が大好きで、簡単&美味しいキャンプ飯を日々模索中。 一番好きなキャンプ飯は、朝ごはんに食べるホットサンド!