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【2021年】秋キャンプでおすすめの灯油ストーブ5選!みんなが使っている人気の灯油ストーブ特集

FUKUHARA
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「秋キャンプに行く予定だけど気温が1桁になることもあるらしくて寒さ対策をしたい」
「灯油ストーブの上で軽くご飯を作るのに憧れがある」
というような方は珍しくないのでしょうか。

そこで今回はキャンプで使うのにおすすめの

  • サイズがコンパクトで安定感がある
  • 料理を灯油ストーブの上で作れる

の2点に絞って灯油ストーブをご紹介いたします。

石油ストーブと灯油ストーブは何が違う?

出典:pixabay

灯油ストーブとは灯油を燃料とするストーブのことです。

石油ストーブと何が違うの?と思うかもしれませんが本質的には同じ。

実は、灯油は石油から不純物を抜いた原油。それを170~250度の間で蒸留し抽出した際に出来るものなんです!

そんな灯油ストーブはコンセントから給電する必要がありませんので、キャンプやアウトドアでも大人気!特に冬キャンプでは必須といっても過言ではありません。

乾電池やマッチで簡単に着火できるのも特徴的です。

灯油ストーブのメリット3選

出典:photoAC

灯油ストーブのメリット①とにかく暖かい

灯油ストーブで暖かく過ごせる理由は主に

  • 灯油ストーブ自体が高熱を発している
  • 遠赤外線の照射で体温があがる
  • 加湿効果があるため空気が乾燥しない

の3つです。灯油ストーブ自体が高熱を発しているので、近くにいればすぐに暖かくなりますし、対象を集中的に暖める遠赤外線の照射によってさらに体温が高まります。

一番大きいのは加湿効果があるという点ですね。

灯油ストーブの中には加湿効果のあるものもあり、乾燥しがちな冬の時期でもすぐに部屋の中を暖かくしてくれます。

家でも使ってる方も多い灯油ストーブは秋キャンプ、冬キャンプをしたいという方にとっては非常に魅力的ですよね!

灯油ストーブのメリット②電気がいらない

灯油ストーブは電気がいらず、代わりに乾電池やチャッカマン、マッチなどで着火するという仕組みです。

そう考えると一見不便と思いがちですが、実はキャンプ向きなのです。

電気がいらないということは、電源ありのサイトに行く必要がないということなのでその分の予算を浮かすことが可能ですし、持ち運びの際にも置き場所のスペースを考えるだけ。

また、災害時でも問題なく稼働するのは心強いですよね。

灯油ストーブのメリット③音が静か

灯油ストーブはとにかく音が静か

ファンヒーターのような騒音もしませんし、燃焼音も聞こえません。

そのため、キャンプの心地いい雰囲気を保ってくれ、気持ちよく過ごすことができます。ソロキャンプですと一人の時間をこれでもかというほど満喫できますよ。

灯油ストーブのデメリット

出典:photoAC

灯油ストーブのデメリット①換気が必要

灯油ストーブは使用し続けていると一酸化炭素中毒になってしまう可能性があります。

そのため、1時間に1~2回の換気は必須

面倒くさいと思うかもしれませんが、キャンプ中、灯油ストーブによる一酸化炭素中毒での事故が起きたことも過去にはありますので、必ず換気はするようにしましょう

灯油ストーブのデメリット②小さいお子さんがいたら危険

灯油ストーブはそれ自体が高熱を持っていますので、小さなお子さんやペットが触ってしまうことも十分に考えられます。

そのため、ファミリーキャンプを考えているおとうさんは、ベビーガード(柵)を使用したうえで絶対にお子さんから目を離さないようにする必要があります。

とはいっても、キャンプではしゃぎまわっているお子さんを四六時中見張るというのは難しいと思いますので、小さなお子さんやペットがいる場合は灯油ストーブは少しやめておいた方が無難です。

灯油ストーブのデメリット③手間がかかる

灯油ストーブはとにかく手間がかかります。

ガソリンスタンドに灯油を買いに行く必要がありますし、こぼさないように気を付けて給油をしなければいけません。

加えて、灯油の値段も安定しませんので、タイミングによっては「思ったより出費がかさんだ……」となることも珍しくありません。

また、灯油ストーブは定期的に掃除をしてメンテナンスをしてあげる必要があります。このようにとにかく手間がかかることのがデメリットですが、抜群の暖かさを考えるとムズカシイところ。

 

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ5選

出典:alpaca公式HP

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ①【フジカ】ハイペット

 

出典:フジカ公式HP

購入は公式HPから

キャンプ用のストーブといえば必ずといっていいほど名前が上がるフジカのハイペット。

匂いや煙が少なく、サイズも持ち運びしやすいサイズなのでキャンプにぴったり。

さらに暖房の出力がそれなりにある上に反射板が付いているので、冬キャンプでも十分な暖かさを誇ります。

他にも、上部に網や鍋を置けば餅や煮炊きなどの簡単な料理を楽しむことができるのも魅力的。

安定感のある灯油ストーブですが、とても人気のある商品で在庫が限られており公式からでしか購入できないので注意。

【フジカ】ハイペットの基本情報

サイズ 幅310mm×奥行き310mm×高さ432mm
重量 5.6㎏
燃料消費量 0.26Ⅼ(1h)
燃焼時間 10~12時間
暖房出力 2.5kw

【フジカ】ハイペットのレビュー

見た目がかっこいいのはもちろん、暖かさも抜群で外気0度にも関わらずテント内を10~15度に保ってくれます。ある程度着込めば大丈夫なまで暖めてくれますよ。調理も可能で燃費も抜群。灯油が漏れない設計なので持ち運びも安心です。買ってよかった!

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ②【スノーピーク】タク―ド

出典:snowpeak公式HP

購入はHPから

スノーピークから発売されているタク―ド。灯油ストーブとしても使えますが、煮炊きや料理用として非常に有用なのが大きな特徴。

高さ38㎝というちょうどいいサイズ感に加え背が低いので、とにかくバランスが良いのです。加えてどんな調理方法にも対応できるという万能ぶりも素晴らしいです。

ストーブと一緒に料理用のコンロも欲しいと考えている方におすすめ。

出典:snowpeak公式HP

また、同メーカーから発売されているIGT(アイアングリルテーブル)を使用すれば、上図のようにテーブルの真ん中にタク―ドを設置することができます。

ストーブのぬくもりを感じながら、料理を楽しむなんてこともできちゃいます。

秋キャンプならではの美しい景色を眺めながら家族みんなで鍋をつついたりしたなら、きっと楽しい思い出を作れること間違いなしですよ!

【スノーピーク】タク―ドの基本情報

サイズ 直径380㎜×高さ340㎜
重量 6㎏
燃料消費量
燃焼時間 15時間
暖房出力 2.15kw

【スノーピーク】タク―ドのレビュー

昨年の冬キャンプから2ルームエルフィールド と一緒に使用しています。タクードをIGTにセットすると、鍋料理もお手軽に作れます。慣れたら冬キャンプでの必需品になりますよ。石油ストーブとしても十分に使えますが、サーキュレーターと組み合わせればさらに幕内は暖かくなります。寝る前の湯たんぽのお湯をタクードで沸かすなんてこともできます。

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ③【アルパカ】newアルパカストーブ

出典:alpaca公式HP

こちらもキャンプ用のストーブといえば定番の灯油ストーブです。

サイズのコンパクトさ、おしゃれさに加えて高火力とストーブに欲しいものを全て兼ね備えています。にもかかわらず30,000円台と手が届きやすい値段。

芯を交換するだけで長年使えるのを考えると、非常にコスパが高いですね。

また、newモデルになったことにより完全日本製に変わったのも人気の理由の一つです。

【アルパカ】newアルパカストーブの基本情報

サイズ 405×350×350
重量 6.6㎏
燃料消費量 0.293L
燃焼時間 約10時間
暖房出力 3.0kW

【アルパカ】newアルパカストーブのレビュー

12月14日に届き、さっそくキャンプで使用しました。
燃料を入れて運びましたが、漏れは一切なく暖かさも十分でした。
夜、外の気温はマイナス1℃まで下がりましたがテント(コクーン)の中は12℃を辺りをキープしてました。
購入してよかったです。

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ④【トヨトミ】レインボー

出典:Amazon

トヨトミのレインボーストーブ。上図を見ればわかるように、非常に幻想的な光を出してくれるのが特徴のストーブです。

デザインも可愛らしく、人気の理由も伺えます。

また、性能も申し分なく、1台で9畳まで暖められる熱量に加え、匂い抑えの加工もされています。

サイズもコンパクトで車での持ち運びも楽ちんなのも大きなメリット!

【トヨトミ】レインボーの基本情報

サイズ 幅38.8×奥行38.8×高さ48.5cm
重量 6.2㎏
燃料消費量 0.243~0.122L/h
燃焼時間 約20~40時間
暖房出力 2.5kW

【トヨトミ】レインボーのレビュー

燃費も凄くいいにもかかわらず明るすぎるくらい明るいのが特徴。
可愛いやかんを置いて、加湿に使ってます。なによりデザインがいいので気に入りました。
大事に使おうと思います!

秋キャンプにおすすめの灯油ストーブ⑤【トヨトミ】ラウンドストーブ

出典:トヨトミ公式HP

インテリアになる大人のストーブをコンセプトにフェイバークラスのラウンドストーブもトヨトミから人気ストーブです。

2021年4月には新色にシルバーブラックが登場しています。

燃焼時間が20時間と非常に長いのも嬉しい点。また、こちらの灯油ストーブも上部に鍋や網を置けば簡易な料理を楽しむことも可能です!

【トヨトミ】ラウンドストーブの基本情報

サイズ 高さ485.7×横388×奥行388(mm)
重量 6.2kg
燃料消費量
燃焼時間 20時間
暖房出力 2.50kW~1.25kW

【トヨトミ】ラウンドストーブのレビュー

デザインと性能がいいのはもちろん、レインボーの炎もとてもロマンチック。

まとめ

今回は秋キャンプにおすすめの灯油ストーブを5つご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?灯油ストーブは寒さ対策になることはもちろん簡単な料理を楽しむことができます。

ストーブなしだと秋キャンプは少し寒いので、ぜひとも1つ持っていくことをおすすめします。

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FUKUHARA

FUKUHARA

アウトドア歴3年のFUKUHARAです。渓流釣りが大好きなので川遊びができるキャンプ場が大好きです。特に奈良のキャンプ場にはよくキャンプに行きます。自然豊かリラックスできる上に美味しいアマゴも釣れる。さらに川のせせらぎが夏の暑さを忘れさせてくれてお気に入りです!キャンプの楽しさを伝えられたらな、と考えながら記事を書いています!